フリーランスは、「業界」の逆へいくことを恐れない

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とある業界本を読んで、ほくそ笑みました。逆の流れに行くこと、逆に行きたいと思うことを誇りに思いましょう。
(本の内容を決して否定するわけではありません)
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逆に行くことに対して、不安になるか、ほくそ笑むか

フリーで仕事をやっている場合、
「これからの時代は、○○」
「もう時代遅れ」
「○○をやらなければ食えなくなる」
と、自分の業界についていわれたり、書かれたりすると気になるかもしれません。

不安になることもあるでしょう。

フリーランスでせっかく自由にやっているのですから、過度に不安を感じる必要はなく、むしろ、少数派であることをほくそ笑むことが大事だと思っています。

私の仕事の1つである税理士業界も、いろいろ言われる業界です。
「人を雇って、顧客を増やし、事務所を大きくして、自らは経営に専念する」というのがセオリーであり、「成功」といわれています。
しかし、「成功」の定義は人によって違うはずであり、セオリーとはまったく違うことをやり、まったく違う成功もあるはずです。

大きな流れ、セオリーとは逆に行くことも珍しくありません。
組織に属していれば、ある程度セオリーに従う必要もあるかもしれませんが、フリーになった以上、その名のとおり、自由です。

何を「成功」と定めるかも自由であり、結果として、それが逆の方法でも、ほくそ笑みこそすれ、不安になる必要はありません。

先日読んだ本(会計事務所が売上1億円を目指す本)に書いてあることが、これまでやってきたこと、そして今の私と全く逆で、非常に興味深いものでした。
ある意味、「業界」を知る上で勉強になった本です。

 

 

業界にとらわれない

フリーで働く場合に、ライターであれ、カメラマンであれ、税理士であれ、弁護士であれ、司法書士であれ、中小事業診断士であれ、コンサルタントであれ、「業界」にとらわれてはいけないと思っています。

・「業界」が○○だから、やってはいけない
・「業界」が○○だから、やるべき
というのは、自分視点であり、お客様には関係ないことが多いです。
お客様視点で考えれば、これまで当然必要とされてきたことがいらなかったり、これまでやっていなかったことが求められたりするのは当然です。
それをやっていくのが本当の意味でフリーだと思っています。

「税理士は○○なんてやらないよ」
「税理士なのに、○○やってないの?」
といってことをいわれて不安になるのは、「業界」の枠でしか考えていない証拠でしょう。

組織から離れて、フリーになっても、再度、「業界」という組織に属していては、意味がありません。

小回りがきいて、自由なフリーランスのよさを活かすべきです。

 

 

自分の仕事について、常に考える

「業界」よりも、「仕事」について常に考えるべきでしょう。
何を提供できるか、何が提供できないか、自分の「仕事」の定義を考え続けなければいけないと思っています。

どんな業界かを知ることも大事ですが、あくまで立ち位置を確認するためであり、そこにいくわけではありません。
そして、どの「業界」も時代に変化についていけないおかしな部分、限界が来ている部分があるはずです。

だからこそ、誰よりも、自分の業界については、研究しています。
業界を知り、「普通の」○○を知り、意識していてこそ、違いが作れますし、逆の流れにいっていても、不安ではなくなります。

大きな流れに乗らず違いを出していけば、食っていけるのがフリーランスのよさともいえるでしょう。
逆に、大きな流れに乗って他と同じでは、流れに飲み込まれてしまいます。
独立した意味がありません。

どっちみち大もうけできないフリーランス。
(私だけかもしれませんが・・)
業界の波に飲まれないよう、違いを作り、自分の「仕事」を定義しつつ、どうすればお客様に貢献できるかどうかを考え続けた方が仕事を楽しめるのではないでしょうか。





【編集後記】

昨日は終日セミナー開催。
今日も引き続き2日目を開催しました。
セミナーの内容も、業界から逆へいっています。。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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セミナー開催ではじめての体験

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