ワークライフバランスのため、「ワーク」の時間を減らし「ワーク」から得るお金を増やす工夫

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ワークライフバランス。
仕事とプライベートバランスをとるのは、難しく、このバランスをとるには、仕事のやり方に徹底的にこだわらなければいけないと思っています。
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ワークライフバランスの土台が「ワーク(仕事)」である理由

ワークライフバランスは、「仕事と生活の調和」といわれており、仕事と生活のバランスがとれている状態を示しています。

この「調和」や「バランス」ととるために、ネックになるのはワーク=仕事です。

仕事に時間をつかいすぎると、生活を楽しむ時間がなくなります。
難敵「仕事」をなんとかしないと、ワークライフバランスはとれません。

ワークライフバランスというと、こういう、釣り合っているイメージかもしれませんが、

EX IT 2

私は、こう考えています。
ワークがあってこそのライフです。
EX IT 3

ワークとライフの定義は、「お金を得るかどうか」で考えると、食べていくためにはワークが土台となります。

ワークライフバランスといっても、お金がなければ、つまり食べていけなければ意味がありません。どちらも崩壊します。

ワークを徹底して考えて、改善していかなければ、ワークライフバランスはさらに難しくなるでしょう。

「ひとりしごと」だと、自由になり、一見ワークライフバランスをとりやすくなるイメージがあります。
ただ、決してそうではなく、「ひとりしごと」ならではの難しさもあります。

「ひとりしごと」でワークライフバランスが難しい理由

「ひとりしごと」だと、時間は自由なのですが、お金の自由がなくなりがちです。
・安定したお金=給料がない
・今はよくても将来にわたってお金が入ってくるかどうかはわからない
・時間をかければお金を増やすことはできなくもない

この最後の「時間をかければお金を増やすことはできなくもない」というのが、ネックです。
お金を増やすために時間を犠牲に、つまりライフを犠牲にしがちです。

今は時間をかけることができても、来年は時間をかけることができなくなるかもしれません。ライフイベント(結婚、出産など)により、かけることのできる時間は変わってくるからです。

家庭を持ったほうが、ワークライフバランスの難易度は上がっていきます。
(家事の分担など工夫の度合いもありますが)
会社に通勤して、勤続年数に従って給料が上がっていく会社員よりもその難易度は高いです
(もちろん、会社員ならではの大変さもありますが)。

 

「ワーク」の時間を減らし、「ワーク」から得るお金を増やす

ワークライフバランスの土台がワークだからといって、
・「ワーク」から得るお金を増やす
だけ考えていては、ワークライフバランスはなしえません。
(がっつり稼げれば別でしょうが)

「ひとりしごと」のワークライフバランスの真髄は、
・「ワーク」の時間を減らす
・「ワーク」から得るお金を増やす
と考えています。

一般にいうワークライフバランスでは、給料があるため、時間を減らす=残業を減らすだけでもいいかもしれません(残業代は減りますが・・)。
「ひとりしごと」だと、そうはいかないでしょう。
仕事にかける時間を減らせば、そのお金も減る可能性も高いです。

「ワーク」の時間を減らすとともに「ワーク」から得るお金を減らす、つまり、短い時間でお金を得る、効率性も求められます。

そのために私がやっていること・やってきたことは次の3つです。

・時間とお金を管理する

時間を減らす、お金を増やすということを目指すなら、必須なのは、その時間とお金の管理です。
日々、時間とお金を管理しておかないと、時間を減らすこともお金を増やすこともできません。
なんとなくだと、どちらも曖昧になります。

この場合の管理は、ワーク(仕事)もライフ(生活)のも両方ともやらなければ意味がありません。どちらも同じ人生であり、どちらも時間とお金のリソースは同じだからです。
事業の数字も家計簿も大事にし、仕事の予定もプライベートの予定も大事にしましょう。

・単価・売り方を工夫する

単価をどうするか、売り方をどうするかは常に考えなければいけません。
「まじめに仕事をやっていれば、こつこつやっていればお金は後からついてくる」
そんな幸運を期待していては、ワークライフバランスはより難しくなります。

自分の手でつかんでこそ、自分に合った仕事をとれるようにならないと、時間もお金も自由になりません。
特に、受け身の仕事や拘束の多い仕事は、時間を失います。
繁忙期も私は手放しました。

繁忙期でお金だけが入ってきても時間を失って、毎年一定期間ライフが犠牲になる人生。
それを自分が望むかどうかです。

自分の意思や時間で、仕事をコントロールできることを目指しましょう。
メニューを増やし、時間や場所に制約のない仕事、ブログや出版、自主開催セミナーをやっているのはそのためです。
これが、受注の仕事だけ、講師(他社開催のセミナー)だけだとコントロールがきかなくなります。

仕事の入り口も、紹介はありがたく楽なのですがコントロールがききません。自分で仕事をとるしくみを作っておけば時間とお金のコントロールがききます。

・遠回りをする

時間を減らす、お金を増やすために近道があるなら、私もそれを選びたいです。
ただ、これまで9年ちょっと「ひとりしごと」をしてきて、その近道はないと感じています。
(私だけが気づいていないのかもしれませんが)

遠回りだけど、結局は近道だったことはたくさんありました。
このブログもその1つですし、読書や勉強、運動もそうです。

ワークの時間を減らすために、ライフ(趣味)の時間を天引きし徹底的にやることも効果があります。
天引きすると、残った時間で仕事をしなければいけないからです。
ライフに向き合うのも、ワークライフバランスの土台であるワークを磨き上げる秘訣でしょう。

好きな仕事をする、仕事を選ぶというのも遠回りです。
ただ、その遠回りをやってきて本当に良かったと感じています。
「四の五の言わず、嫌いな仕事でもいいから稼げればいい」という意見もあるかもしれませんし、それは近道です。その嫌いな近道でお金は入ってきますが、無駄に時間は費やし,疲弊してしまいます(そして家族もそれは望んでいないはずです。遠回りを家族に理解してもらいつつ、目の前の結果もある程度出さなければいけない茨の道ではありますが・・)。

積み重なる仕事、自分の腕が上がる仕事をするというのも、遠回りの1つです。
お金が入ってきても、一定の時間はつかいます。
一定の時間を使うなら自分の腕が上がる、経験値を得られる仕事をしたいものです。
自分の腕を余すところなく使うために、出し方を変えています。
話す仕事、書く仕事を積極的にやっているのも、その出し方を増やすためです。

 

ワークライフバランスに向き合うと、時間とお金のバランスも考えることになり、仕事のやり方も考えます。
難易度が高いものですが、仕事のやり方を考えることはサービスの質の向上にもつながりますので、「ひとりしごと」にとっても意味があることです。

そして、その取り組みは、必ずや他との違いをうみます。
仕事だけをやっている人には負けないはずです。

 

 





【編集後記】
昨日は、某プロジェクトの集大成。
参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

同時並行の某プロジェクトも楽しみです。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

Uberで帰宅
Apple Watch Series 2でUber
某プロジェクト

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