売れない理由を考えるとき、最初に「高かったかなぁ・・」「高いかなぁ・・」と考えない。

自分の商品、サービスに値段をつけるのは非常に難しいです。
売れないと、すぐに値段のせいにしがちですが、そうではなく、別の理由から考えましょう。
IMG 5633
※原宿にて。イメージ写真です。 iPhone 6s

売れないのは高いから?

自分の商品やサービスが売れないと、

・高かったかな・・・
・値段上げすぎたかな
・もっと安くしないといけないかな

などと考えがちです。
私もそうでした。

もちろん、値段も重要な要素です。
同じモノ、サービスがあれば、安い方がいいに決まっています。

ただ、ひとりビジネスで売っているもの、提供しているものは、「同じモノ、サービス」ではないはずです。
自分なりに積み上げ、苦労して、せいいっぱい提供する「他にはないモノ、サービス」のはずです。

それならば、その値段が高すぎることはありません。

どこか他に原因があります。
多くの場合、
・説明が足りない
・見せ方が悪い
・必要な人に届いていない
・セミナーであればタイミング、日時が合わなかった
などといったものです。

たとえば、「ブログで告知した」といっても、ブログ自体のアクセスが少なければ成果は出ません。
ネットをあまり見ない層向けの商品・サービスなら、いくらネットで告知しても意味がないでしょう。
自分の思いが伝わってなく、「同じモノ、サービス」とうつっている場合もあります。

こういった部分を改善するのが先決です。


■スポンサードリンク


値段を下げるのは最終手段

値段を下げるのは、最終手段にしましょう。

「安ければ売れる」
ではなく、
「安ければ売れてしまう」
のです。

そうなると、自分で満足してしまいますし、自分の商品・サービスを必要としない人までに手にとってしまいます。
まず値段を下げるというのは、好ましくありません。

値段を下げる前に改善すべきことは山ほどあります。

単価が高い商品・サービス【も】つくる

「値段のせいにしない」とはいえ、まったく売れないと食べていけません。
単価が高いものを売っていくことは必要ですが、それだけでは、まったく売れないことになってしまいます。

単価を上げることが大事ではなく、単価が高い商品・サービス【も】つくることが大事です。

世の中のしくみはたいていそうなっています。

・無料のもの
・特別に安くしたもの(パック、期間限定)
があって、単価の高いものがあるはずです。

私の場合は、このブログやメルマガを無料で提供しています。
HPも無料でみることができる媒体です。

本も、1,620円〜2,000円くらいで帰るので、単価が低いものといえるでしょう。

単価が高い商品・サービスがあるからこそ、無料や単価の安い商品・サービスの価値が上がります。

無料・安いのに価値?と思われるかもしれませんが、価格(値段)と価値は異なる概念です。

商品・サービスが売れないときは、
・同じようなモノ、サービスを提供していないか
・説明、見せ方は十分か、必要な人にちゃんと届いているか
・無料、又は単価が低いもので価値提供できているか
などを考えてみましょう。

「高かったかな〜」と考えるのはそれからでも遅くありません。
値段のことを考えすぎると、いつまでたっても単価は上がらないでしょう。

売れなかったときに、「ま、こんなこともあるかな」と考えられるかどうかも大事です。
そのために私は収入の柱を分散しています。
【関連記事】お金の話が苦手な私が工夫していることー値段・メニュー・無料提供・フォーム・収入の柱・個性ー | EX-IT
リンク

【関連記事】やっていること仕事すべてに「業」をつける | EX-IT
リンク

【関連記事】アウトプットによる価値提供。売上を落とすアウトプットが結果的に売上を生む | EX-IT
リンク





【編集後記】
3/24予約、3/31発売。
iPhoneSEに買いかえる予定です。
iPhone 6s用バッテリーケースが使えなくなるのは難点ですが。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

■スポンサードリンク

はじめて行った飲食店
ULYSSESでWordへ変換
地下鉄御茶ノ水駅から新御茶ノ水駅の乗換