「めんどくさい」という感情を大事に

「めんどくさい」というのが私の口癖です。自他共に認めています。
一時は、禁句にしようかと思っていたこの口癖ですが、今は「めんどくさい」という気持ちを大事にしています。

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「めんどくさいこと」

私は、近い友人には、5分に1回くらい「めんどくさい」といっているようです(^_^;)
先日開催した【会計ソフト×Excel徹底活用セミナー】の懇親会でも、初対面の方から、「セミナー中、『めんどくさい』ってしょっちゅう言ってましたよね?」と言われました(^_^;)

まあ、日々の業務効率化に関するセミナーなので、「○○ってめんどくさいですよね〜」という会話が出るのは当然かもしれません。

私が「めんどくさい」こととは、次のようなものです。

・繰り返しやるが手間がかかること
・もっといい方法がある可能性があること
・やらなくても済むんじゃないか?と思うこと
・人やシステム(ソフトウェア)により制限がかかること
・苦手なこと
・嫌いなこと
・特に意味がなく慣習としてやり続けていること

試しに、当ブログの右上の検索窓(当ブログ内だけ検索できます)で、「めんどくさい」を検索すると、1,470件ヒットしました(笑)
笑えます・・・・・・。
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「めんどくさい」は原動力

この「めんどくさい」、あまりにも多く言ったり、思ったりしているので、一時は禁句にしようと思っていました。
なんでもかんでも、「めんどくさい」と思っていてはいけないだろうと。

しかし、この「めんどくさい」という気持ちは物事の原動力になります。
「めんどくさい」→なんとかしようというと強く思うからです。

人が感情で動くとするならば、私は、この「めんどくさい」で動いている気がします。

もちろん、「めんどくさい」のをそのままにしているだけでは意味がありません。あくまで解決すべく行動することが重要だと思っています。

他人と自分の「めんどくさい」

この「めんどくさい」という感情は、他人との関わりの中で、より重要になります。
次の4つの場面があるでしょう。

1 他人が「めんどくさい」・自分が「めんどくさくない」

他人が「めんどくさい」と思うことでも自分では「めんどくさくない」と思うことはたくさんあります。
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ブログやメルマガを毎日書くこともそうでしょうし、税理士業務、Excel、セミナーなどもそうでしょう。
休みの日に、時間とお金を使ってレースに出ることもそうでしょうね(^_^;)
他人が「めんどくさい」・自分が「めんどくさくない」という部分は、自分の得意なこと、好きなことのような気がします。
だからこそ「めんどくさい」という感情を大事にしています。

さらに、自分が「めんどくさくない」と思い、他人が「めんどくさい」と思うことがあれば、貢献できる可能性があります。

他人の「めんどくさい」を解決する=貢献ではないでしょうか。

2 他人が「めんどくさくない」・自分が「めんどくさい」

他人が「めんどくさくない」と思い、自分が「めんどくさい」というものは、力を借りるべきでしょう。
もちろんお金を支払って、サービスを受ける、モノを買うということも含まれます。
自分で解決しなくてもいいものは多いはずです。

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3 他人も自分も「めんどくさい」

他人も自分も「めんどくさい」というものは、やめるべきでしょう。
例えば、形だけの集まりや会議など、みんなが必要ない・めんどくさいと思っているけど、慣習で続いていることは多いです。
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4 他人も自分も「めんどくさくない」

他人も自分もストレスなく、「めんどくさくない」というものが理想でしょうね。
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「めんどくさい」という感情は、大事にしていきたいものです。





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【編集後記】
昨日、暴風雨の影響で帰り損ねました。
自宅の8km手前で電車が止まり、時間をつぶしたあげく結局は歩いて帰ることに。
走るのは慣れていますが、服装がランニング用じゃなかったこともあり、ちょっと疲れました(^_^;)