時間管理がうまくいくようになった3つの方法

先日、パネルディスカッションで、「時間術」・「時間管理」について話す機会がありました。
私は時間に関して、次の3つが重要だと考えています。
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1 時間を意識する

最初に考えるべきなのは「時間を意識する」ことです。
極端な話、これだけでもいいのではないかと思っています。

時間は限られています。
ずっと生きていくことはできませんし、いつ終わるかも分かりません。
頭や体が満足に動く時間は、もっと少ないでしょう。

といっても、日々の生活の中でそれを意識することは難しいです。
そこで、私は、40歳まで、80歳までをカウントして、毎朝見るようにしています。
2011年2月からこれをやり始め、時間管理の精度が上がりました。

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そのときの記事はこちらです。

・メメント・モリ(死を想う) | EX-IT

「今日は疲れた」「割り込みが入った」「今はいいや」「明日やろう」・・・・・・・・などなど、言い訳はいくらでもできますし、だらだらと過ごしてしまうことは多いです。
毎朝、この数字を見ると気が引き締まります。

2 時間を制限する

2つめは「時間を制限する」です。

この時間まで仕事をすると決めて、それ以外はやらないということをやっています。
平日にしかやってはいけない仕事も明確に決めています。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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これは会社員時代、税理士受験専念時代にもやっていたことです。

会社員時代は、なかなか難しいでしょうが、それでもやるべきだと思います。
フリーランスなら、なおさら必須です。

時間が制限されると、その時間内にやるべきことを真剣に考えますし、スピードを上げるスキルを身につけたり、しくみを作ったりするクセがつきます。

「仕事が終わらないから制限できない」という声もあるかもしれませんが、「制限しないから仕事が終わらない」「制限しないから仕事を終わらそうとしない」ともいえます。

3 時間を計測する

3つめは「時間を計測する」です。
どの仕事に、どれだけ時間がかかっているかを計測します。
計測するには、アプリでもストップウォッチでも大丈夫です。
私はExcelでタスク管理をしながら、時間を計測しています。
Ctrl+:【コロン】で、時刻を入力できますので、数式で差を計算させているだけです。

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個々の仕事の計測をいきなりやろうとしても難しいので、最初のうちは、仕事をしている時間だけタイマーを進めてみるのもいいと思います。
私も最初はそうしていました。
計測し始めたとき、意外と純粋に仕事をしている時間が少ないことにびっくりしましたね(^_^;)

自分がどの仕事にどれだけ時間がかかっているかが分かるようになると、スケジューリングが立てやすくなります。
フリーランス、経営者の方は、時間あたりの収益という意味からも分析できます。

・時間を加味したタスク管理 | EX-IT

まだまだ時間管理がうまいといえませんが、上記の3つを実践したことにより、ずいぶん楽になりました。
「1」は2011年2月から、「2」は昔から、「3」は2010年11月から実践しています。
その中でも、やはり特に「1」が大事かなぁと思います。

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【編集後記】
昨日はExcelマンツーマンレッスンを行いました。
時間制で、実際の事例を使って疑問にお答えするサービスです。
内容は、ピボットテーブル、グラフ、VLOOKUP関数、ショートカットキーについてでした。
今は、セミナーに参加していただいた方や個別にお声かけさせていただいた方に限定していますが、近日中にブログ、HPでも申込受付を開始します。




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