【税理士受験】勉強の質

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税理士試験は8月に行われますので,
いよいよ直前期に入ります。
私の場合,
直前期だからと言って,
勉強時間を増やしたわけではなく,
勉強の質をさらに充実させたというイメージです。
1日だけ夜遅くまで勉強して,
次の日はほとんどやらない
と言うことを繰り返すと,トータルでは
そんなに勉強していないことになります。
だから毎日同じくらいの時間,
勉強することを心がけていました。
また,同じ時間でどれだけ成果が上がる(=質の高い)勉強が
できるかと常々考えています。
受験時代に思っていたのは,
量が質に転化するのは,確かだが,
質を意識しない量はいつまでたっても質に転化しない
ということです。
(これは今でも思っています。)
だからやみくもに
計算問題を解いたり,
法律を読んだり,書いたりすることはなく,
いろいろと工夫していました。
具体的には,
・計算
 →一度正解した問題を繰り返し解くことで,間違える可能性を見つける。
 →間違えた問題を記録する。
・暗記
 →まずは法律の構造を図式化したり,データベースにする。
 →暗記を確認するときは必ず書き出して,自分で添削する。
という感じです。
特に暗記は,
口に出して言うと,どこが合っているか,間違っているかが分からない

紙に書くのが効率的

ただ,時間がかかるし,手も疲れる

Wordでアウトライン機能を使って作成

紙に書くより圧倒的に速く,いくらスピードを上げても字が汚くならない(読める)
という思考で自然とWordで暗記しています。
いろいろな勉強方法がありますが,
自分にあった方法を見つけて(又は作りだして)
質を意識しつつ,
継続して勉強するのが秘訣だと思います。

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税理士 井ノ上 陽一
1972年生まれ。大阪生まれ宮崎育ち東京在住。 ひとりビジネスを、時間・お金の両面でサポート。 ・株式会社タイムコンサルティング代表取締役 ・アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km) ・著書に『AI時代のひとり税理士』『ひとり社長の経理の基本』、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、『ひとり社長の経理の基本』,『新版 そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』ほか。 さらに詳細なプロフィールはこちら