・ビックリさせないための税金のシミュレーション

私の税理士としてのスタンスに「ビックリさせない」というものがあります。
税理士は,税金を計算することが仕事の1つです。
ただ,クライアントが,その税金の額を見て「ビックリさせる」ようではいけないと思うのです。
決算・申告の業務
通常,決算月から2ヶ月以内に,税務署に税金の申告・納付を行います。
今月行うのは,3月決算のクライアントの申告・納付の業務です。
行っているのは細部の調整と書類作成です。
クライアントによっては,税務調査省略につながる書類としてこのようなものを作っています。
※実際に昨年は税務調査が省略されました。
当事務所の処理が終わって完成した決算書・申告書を見て,「ビックリ」することはありません。
事前にこのくらいの税金になるというシミュレーションを行い,税金の有無,支払う金額をお伝えしているからです。
税金のシミュレーション
このシミュレーションは,1年前,半年前くらいに行い,あとは決算まで毎月行い,シミュレーションの結果に応じて,可能な節税策を行っていくこととなります。
新規契約の場合も,最初にこのシミュレーションを必ず行います。
ヒアリングや経営状況の変化を考慮しながら,税金の額を毎月予測しています。
その予測値は決算が近づくにつれてその精度が高まっていくものです。
税金の額が予測できると,資金繰りの予測も可能となりますので,同時に行います。
「どのくらい税金がかかるか」は,やはり不安なことですし,そういう不安を少しでも解消したいと思っています。
たとえ税金の額を把握していたとしても,支払うときには心理的な負担があります。
ましてや,いきなり税金の額を知った場合はなおさらですしね。
事前に「どのくらい税金がかかるか」を試算してもらうのをオススメします。
・5/25(火)「給与に関する税金のしくみ勉強会」開催します!

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【編集後記】
「いつか必ず必要になる時代が来る」と思っていた英語。
本日,初の日本人以外のクライアントとのミーティングがありました。
お会いしたのは今日が初めてです。
若干日本語も話される方であり,紹介していただいた方も同席という状況でしたが,冷や汗ものでしたね・・。
いいチャンスですし,積極的に英語を使っていきたいと思っています。
なによりも,英語をもっと勉強しなければいけないですね。




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