・食費を抑える秘訣

新婚のスタッフいわく、「食費が結構かかる・・」と。
聞いてみると、確かにちょっと多い金額でした。
我が家の食費(外食費除く)は、結構低めに押さえられています。
私が基本的に2人分を毎日作り、加えて私の朝食や弁当を含めての金額です。
料理歴も長いし、税理士受験専念時代(収入がなく、受験に専念)に培われたやりくりのおかげだと思います。
職業柄、コスト管理に目が行くという事情もあるでしょうね。
ただ、過度の節約というわけではありません。
スタッフとの会話の中で出てきた食費を抑える秘訣について、まとめてみました。
1 材料を無駄にしない
買った材料を無駄にしないというのは、最も重要だと思います。
といっても、私も食材を捨てざるを得ないときもあるので、まだまだですが。

2 単価の高いもの(総菜や刺身)は買わない
いろんな食材(肉や野菜)を組み合わせると1食あたり500円程度で収まりますが、総菜や刺身が入ると、やや単価が高くなります。
基本的に総菜は買わないですし、刺身を食べるなら、魚を買ってきておろすか、値下げ時に買っています。

3 調味料は一見高めでもいいものをそろえる(赤白ワイン、醤油、酒、みりん、油など)
4 安さばかりを追求せず、食材の品質は保つ(産地にはこだわる)
目の色を変えて、安いものを探しているのではなく、食材の質にはこだわっています。
調味料などは、一見高めでも長く使えますし、長期的なコストダウンにつながります。
5 買う場所の長所・短所を見極める
スーパーでも、野菜が安い、調味料が安いなど特色があります。
野菜は高いんだけど、調味料は安いとか、肉は安いんだけど、調味料系は高いなど一長一短です。
ただし、複数の場所で買うのは面倒くさいので、今日はここで買ったら、明日はここというように日によって分けています。
また、食材には相場の変動がありますので、その底値で買うように心がけています。
178円だったら買うけど、258円では買わないという感じです。

6 メニューから考えるのではなく、食材からメニューを考える
食材に関して言えば、そのときに手に入りやすいもの、冷蔵庫にあるもので作ることも重要でしょうね。
我が家では「○○が食べたい」というリクエストは基本的になく、手に入った食材からメニューを考えています。
特に価格の変動が大きい野菜は、買うのを控えることがあります。
ちょっとした変動なんですけどね。

6 食べる側が、2日間以上同じモノでも気にしない
コストや手間を考えると、同じものを複数回(夕食→夕食や夕食→朝食)で食べるのが効率がいいのは確かです。
作る側は気にしないのですが、食べる側が気にするかどうか。
我が家は双方気にしないので、結構同じもの(カレーや鍋物)が続くことは多いです。
ただ、ある程度の変化はつけます。
カレーライス→カレーうどん、鍋(ポン酢で食べる)→鍋(味噌味)、とんかつ→カツ丼、唐揚げ→南蛮漬けなど、
気分的にちょっと変わる程度ですが。
また、自宅、事務所など食べる場所を変えるだけでも味が変わるものです。

7 創意工夫と実験
一番大きいのは、これでしょうか。
この組み合わせはどうか、これにこれを入れてみようと、いろいろと試行錯誤しています。
その結果、1の食材を無駄にしないなどにつながります。
高い食材でおいしいものというのは当然だと思いますし、安い食材でいかにおいしく満足いくものを、手間をかけずに作るのが料理の醍醐味だと思っています。


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井ノ上陽一のVALU
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