・税務署から送られてくる用紙

当事務所ではインターネットで税金の申告をしているため,その申告に税務署の用紙を使うことはありません。
インターネットではなく,郵送で申告書を提出する場合も専用のソフトで作成・印刷をしますので,今はほとんどの税理士事務所で用紙を使っていないと思われます。
(そうでもないかもしれませんが)
会社設立後,最初の申告のときは税務署から必ず用紙が送られてくるようになっているのです。
(地域によっては送られてこないところがあるかもしれません)
EX-IT|
こういう薄い紙です。
他ではみない質の紙ですが・・。
この種類の用紙と,OCRで読み込むための用紙が送られてきます。
EX-IT|
会社を設立したときに,その会社がインターネットで申告するか,郵送で申告するかが分からないために,とりあえず送っているのかもしれません。
しかし,今は少なくともソフトで作成する方が多いでしょうし,送ってこなくてもいいような気がします。
紙も郵送料も無料というわけではありませんので,なおさらです。
しかも,ほぼ毎年様式が変わるのに,その在庫管理はどうしているのでしょうか?
なお,法人税の申告書には,次の年,用紙が必要かどうかを記入する欄があります。
次の「翌年以後送付要否」という欄です。
EX-IT|
※ここに「否」としても,インターネットで申告しない場合にも,申告書の一番上の用紙などは送られてくるようです。
設立の届出書にこういう欄を作れば,最初から用紙を送らずに済むのになぁ・・と思います。
今度,届出書に「用紙送付不要」と書いてみようかなぁ・・。
ちなみにこの用紙はすべて国税庁のHPでPDFファイルをダウンロードできます。
原則として用紙は送付せずに,必要な場合はダウンロードするということにしてもかまわないと思いますが・・・。
送付とは別の話ですが,実は,こういった申告書用紙を使って,手書きで申告書を書けるかどうかは重要なのです。
今はソフトで誰でも申告書が作れるようになっています。
本当に税金を理解しているかどうかは,手書きで書けるくらいのスキル・知識が必要となっています。
私自身も,以前はHPからダウンロードしてきた用紙を使って,まずは手書きで申告書を作っていました。
ここ2年くらいはやっていないので,たまにはやってみようかと思います。
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【編集後記】
今朝は,プールへ。
中央区の総合スポーツセンター(日本橋浜町)が7時から営業しているので,一度お試しで行ってみたというわけです。
1時間250円で快適に泳げるのですが,通勤経路からやや遠いのが難点です。
総武線浅草橋からは徒歩20分。事務所からは約30分。
電車を使うにも,少し不便なのです・・・。
そのため,他の朝営業のプールも検討しています。




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