・「速読」に対する考え

「速読できるのか?」「どうやって本を読んでいるのか?」「フォトリーディングって使えるの?」と聞かれることも多いです。
本の読み方については、次のように考えています。

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【今日のテーマ】

・「速読」に対する考え
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現在の読書
自分の中では、「1日1冊のペース」と決めて、本を読むようにしています。
メディアマーカーというサービスで読んだ本を記録しており、今年の結果は次のとおりです。
EX-IT
月によって、結構ばらつきがあります。
以前は、このサービスを強制力にして読書をするようにしていましたが、今はあまり気にしていません。
「速読」については、次のように考えています。

1 フォトリーディングを使っているのか?
情報収集の手段として2008年6月にフォトリーディングを受講しました。
今は、フォトリーディングを実践しているわけではありません。
とはいえ、本を読めるようになったきっかけはフォトリーディングであり、非常に役に立った経験でした。
・目的を持って本を読み始める
・目次、まえがき、あとがきを先に読む
など手法の一部を使っています。
忠実に実践していれば、もっと速く読めるのかもしれませんが(^_^;)
2 情報を取得するのが目的
本を読む目的は2つあります。
・情報を取得する
・楽しむ
この目的によって、読むスピードが変わってきます。
情報を取得するのであれば、自分にとってヒントになるフレーズ、単語が1つでも見つかれば、目的を達成したことになります。
それを探しながら読んでいるという感覚です。
本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』の“重要ポイントは,本の16%”というフレーズを読書をする際の指針にしています。
本のうち、重要なのは20%。そのうちの8割、つまり16%をつかめばいいということです。
自分に必要な16%を得て実践し、効果があれば、読書という投資の成果を得ることができます。
その成果はEvernoteにその場でメモするようにしています(iPhoneのFastever使用)
それ以外の部分はスピードを上げて読んでもかまいません。
この「割り切り」が重要なポイントだと思っています。
3日間かけて読んでも、1時間で読んでも、情報取得量はそんなに変わらない気がします。
大事なのは、何を得て、どう実践するか。
情報取得→実践というサイクルを高回転で回すことを目的にしています。
3 速く読める本と読めない本がある
どんな本でも速く読めるわけではありません。
・じっくり読みたい本
・自分にとって異質な本
・小説
は、それなりに時間がかかっています。
熟読する本も、もちろんあるといういうことです。
本によって使い分けている感じですね。
自分の専門分野の本、税務や会計の本(実務書除く)は、やはり速く読めます。
内容が薄い本も速く読み終わりますけどね(^_^;)
読み始めて、「うわっ、外したかな」と思う本も、さっさと読み終えてしまいます。
ときには、途中で読むのをやめる本もあります。
自分にとってのヒントが多く、メモする箇所が多い本は、やはり時間がかかります。
時間がかかる本を数日読んでいるときには、合間に別の本を1冊読み終えるようにしています。
「本を読み終える」という達成感を常に感じておきたいからです。
4 本を読めば読むほど速くなる
読書歴が実質3年ほどの私が感じるのは、「本を読めば読むほど速くなる」ということです。
本を読むスピードは、読書量に応じて上がっていく気がします。
日々、スピードを上げるトレーニングをしている感じです。
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【編集後記】
昨日、ランニングのマンツーマンレッスンを受けに皇居へ。
1時間、腕の位置、姿勢、重心などのアドバイスを受け、大変参考になりました。
肩胛骨、股関節の動きがポイントのようです。他のスポーツでも重要なのでストレッチにまじめに取り組みます(^_^;)




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