・仕事上の「痛み止め」

痛み止めの薬って、どんな仕組みなのかわかりませんが、とりあえず痛みが治まります。

根本的な治療ではないし、体にいいものではないので、あまり使いたくない印象があります。

仕事上の問題について、この「痛み止め」に頼ってしまうことが多い気がします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【今日のテーマ】

・仕事上の「痛み止め」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

仕事上の「痛み止め」

仕事でいう「痛み止め」は、

人、時間、お金


------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

井ノ上陽一のプロフィール
■11/24東京・11/5福岡WordPressブログ入門セミナー
※11/29または12/1で名古屋でのセミナー、コンサルティングを承っております。 ■個別コンサルティング
■セミナー要望フォーム
■スポンサードリンク


という要素からなるものだと思います。

この「痛み止め」を使っても、根本的な問題解決にはなりません。

「痛み止め」が切れてしまえば、まだ問題が発生してしまいます。
その都度、「痛み止め」を使えばいいかもしれませんが、長時間労働、サービス残業、早出残業、お金で時間短縮(過度なもの)、などは、本来の「痛み止め」と同様、次第に会社や組織、個人を疲弊させていきます。

「痛み止め」がいつまでも使えるとは限りませんしね。

会社にとっては「痛み止め」でも従業員が「痛み」を感じては意味がないと思います(^_^;)


「痛み止め」を使わないようにするには

仕事で「痛み止め」を使わないようにするには、日々の創意工夫やしくみづくりが必要となります。
根本的に体質を作り直す感じです。

普段の食生活で健康を維持できるのが理想であるのと同様に、仕事も普段の就業時間で成果を出すことを目標とすべきでしょうね。
そのためには、体質=個人の能力を上げることが必須だと考えています。
個人の能力あってこそのチームプレーですし、チームプレーだけでこなそうとすると限界があります。
あくまで2つの組み合わせだと思います。

公務員、サラリーマン時代に、「みんなでがんばろう!」と残業して仕事をこなす風潮のが嫌いでした。
(協調性がないといえばそれまでですが(^_^;))
ちょっとやり方を工夫すれば、5人でやっていた仕事が1人ででき、あとの4人は別の新しい仕事に取りかかるということができるケースもあります。

人、時間、お金はあればあるだけ使ってしまいがちなので、限られた人、時間、お金で仕事をこなすトレーニングも必要です。
なぜか、限られた人とお金で、時間はめいっぱい使うケースが多い気がします(^_^;)

=========================
【編集後記】

■スポンサードリンク

昨日は友人とランチ。
いろんな職場があるものだと、しみじみ感じます。
私は今やそんな環境から抜け出すことが出きましたが、抜け出す手段が「独立」というのは悲しいことです(^_^;)。
その反面、リスクと責任もありますけどね。

■スポンサードリンク




井ノ上陽一のVALU
■著書
ひとり税理士のIT仕事術―ITに強くなれば、ひとり税理士の真価を発揮できる!!
フリーランスとひとり社長のための 経理をエクセルでトコトン楽にする本
新版 ひとり社長の経理の基本
毎日定時で帰っても給料が上がる時間のつかい方をお金のプロに聞いてみた!
『ひとり税理士の仕事術』
『フリーランスのための一生仕事に困らない本』
『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』
『そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』