「■ひとりしごと」の記事一覧

仕事は「予防」。「予防」のタイミングで仕事を依頼していただく工夫
困ったときに利用するのではなく、「予防」のタイミングなら、損失は少なくなるものです。 時間とお金の使…
自分の「たいしたことない」は相手の「たいしたことある」
「たいしたことない」と自分で思うことから、どれだけ引き出せるか。 そのためには、トレーニングが必要で…
次の芽を大事にするために、雇わない・ふらない・隠さない
次の芽は着実に出てきています。 その新しい芽を大事にするために、邪魔しないために考えていることをまと…
「変わりたい」なら、自分以外を変える努力をし続ける
変わりたい。 そう思うなら、自分だけを変えようとせずに自分以外を変えようとしたほうがうまくいきます。…
前倒ししない自由・先送りする自由
ひとりしごとなら、前倒しも先送りも自由です。 ただし、自分が決めたことであるかを大事にしています。 ※…
「出版しませんか?」のチェックポイント
「出版しませんか?」という連絡が来るとうれしいものです。 ただ、出版ならではの注意点もあります。 チ…
やる気は出ない。やる気が出るまで待つ工夫。
「ひとりしごと」だと、やる気はとことんなくなります。 誰もとめないからです。 そんなときは、やる気が…
職業、会社、業種よりも、「こういう仕事をしたい」とゆるく考えるほうがうまくいく
職業、会社、業種。 これらにとらわれないほうが、自分のやりたい仕事ができます。 ※お台場海浜公園にて .…
「お金があったらトライアスロンだけやりますか?」。☓の仕事、お金のための仕事を減らす。
「お金があったらトライアスロンだけやりますか?」という質問を受けました。 私の答えは、「いいえ」です…
「友達からの顧問契約を受けない」を守れたのは、やらないことリストのおかげ。
自分で決めなければいけない「ひとりしごと」。 その決断に時間がかけすぎてもいけませんし、後悔するよう…
「整合性」という最強の剣
書くことの効果の1つは、整合性です。 整合性のおかげで、自分を保ってられますし、成長もできます。 ※自…
同業は敵ではなく好敵手(ライバル)
同じ仕事をしている人すべてを敵とみなしていたら、もったいないです。 敵ではなく好敵手と考えましょう。…