自分というキャラクターとコラボ

キャラクターとのコラボは強力です。
ただ、それなりのお金が必要となります。
自分というキャラクターとコラボしましょう。

※すみっコぐらしパフェ　by　Sony α7SⅢ+24-70mmF2.8Ⅱ

最近楽しんだキャラクターとのコラボ

ここ最近、キャラクターとのコラボを楽しんでいます。
5歳の娘と私、それぞれの好みで。

リラックマ×マック。

カービィカフェ。

ポケモンカフェ。

ラクスパ×スパイ・ファミリー。

シャア×マック

 

キャラクターとのコラボできれば……。

コラボしているだけで、「た、高い……」と思いつつも行ってしまいます。
キャラクターとのコラボは強力です。
独立後、キャラクターとコラボできばなぁと。 

ただ、独立後、現実的にキャラクターとコラボは難しいでしょう。
お金かコネがない限り。
勝手にコラボするわけもいきませんし。

仮にコラボしたとしても、そのコラボによる売上アップは、コラボにかかる経費を超えるかどうか。
大量販売でなければ難しいでしょう。
独立後ひとりで仕事をしているなら、なおさら厳しいものです。

キャラクターとのコラボは、諦めるべきか。
いや、キャラクターを活かす方法はあります。
自分というキャラクターです。

自分というキャラクターとのコラボ

キャラクターとのコラボは強力。
使わない手はありません。
自分というキャラクターなら、コラボにかかる経費はありません。

ポケモンやカービィのようにかわいくありませんが、私も自分というキャラクターとコラボしています。
「井ノ上陽一」が提供するサービスという形です。

もちろん、コラボのカフェと同様、食べ物や飲み物がおいしくないとキャラクターとのコラボはうまくいきません。
ただ、食べ物や飲み物がおいしいだけでは、利用していただけないのも事実。
キャラクターを売るというのは大事です。

カフェでも、他のキャラクターとコラボしなくても、自分（店主）のキャラクターを活かすという方法もあります。

そして、キャラクターを活かすなら、そのキャラクターを
・磨いておく
・出しておく
・知っていただく
ことが欠かせません。

キャラクターを磨くのが大前提です。
有名というよりも、他にはないキャラクターとコラボしてこそ効果があります。
魅力的なキャラクターでも、知る人ぞ知るでは、コラボの意味がありません。
キャラクターを出して、知っておいていただきましょう。

ブログ、メルマガ、YouTube、SNS、写真など、いくらでもキャラクターを出せる場はあります。

 

同じような商品だと、安いほうがいいのは当然です。
提供する商品を磨きつつ、キャラクターとコラボするということをやっていきましょう。

 

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■編集後記
昨日は、午前中にランレッスンを受けました。
復活後フォームが崩れていたので。
案の定、いろいろ忘れていました。
60分のレッスン後には、それなりにいい感じに（あくまでそれなりに）。

その後、Excelの試験（MOS Excel 365&2019）を受験。
合格できました。

■1日1新→Kindle『1日1新』 ・Instagram『1日1新』
虎ノ門 ARBO
日比谷→虎ノ門→有楽町をサイクルシェアで

■娘(5歳）日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
ランを教わりにいったことを話しました。
興味津々です。
速くなりたいそうで。
片足で立てるようになると速くなるんだよと話しました（実話）。
今度は、一緒に受けます。