デフラグ~パソコンの中の掃除

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 デフラグというのは、パソコンの中のファイルを整理して、読込速度をあげたり、ハードディスクの故障を防ぐものです。
 例えば、A,B,Cというファイルがあり、それぞれのファイルの大きさが2だとすると、
   
 AABBCC
 となります。
 ここで、Bのファイルに文章等を追加して、ファイルの大きさが5になったとすると、
 パソコンの中は、AABBCCBBB
となります。
 
 同じく、Aのファイルが8になったとすると、
 AABBCCBBBAAAAAA
このように、データを追加すればするほど、同じファイルなのに、位置が離れてしまうのです。この離れたデータを読み込むため、時間がかかるというわけです。
 ここで、Bを削除すると、
 AA__CC___AAAAAA
となり、
 Dを追加すると、
  AA__CC___AAAAAADDD・・・・
 となり、Bがあった場所は空白になります。
 これを AAAAAAAACCDDDとするのがデフラクです。
 写真は、市販のデフラグソフトです。5,000円ちょっとです。    

 
20070905072851.jpg

実は、ウィンドウズにもこの機能はあります。市販のソフトの簡易版ですが、効果はあると思います。
 1 「スタートメニュー」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「ディスクデフラグ」を選択。
  (又は「マイコンピュータ」-Cドライブを右クリックで「プロパティ」。ツールタブの最適化するをクリック
 2 最適化のボタンをクリック
   赤い部分が断片化されたファイル、つまり整理がされていないファイルです。
 ※上記はXPでの操作方法です。市販ソフトはVISTAにも対応しています。  

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税理士 井ノ上 陽一
1972年生まれ。大阪生まれ宮崎育ち東京在住。 ひとりビジネスを、時間・お金の両面でサポート。 ・株式会社タイムコンサルティング代表取締役 ・アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km) ・著書に『AI時代のひとり税理士』『ひとり社長の経理の基本』、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、『ひとり社長の経理の基本』,『新版 そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』ほか。 さらに詳細なプロフィールはこちら