お金の貸し借りと信頼関係

お客様から融資の相談を受けることは多いです。
私が見るポイントとしては,
借りたお金を返せるか?
ということです。
一方,金融機関側のスタンスは,
貸したお金を返してくれるか?
ということなんです。
よく友人・知人と「お金の貸し借りはしてはいけない」といいます。
返さなかったときに問題になり,
信頼関係が崩れるからだと思います。
起業する,事業を行うときなどは金融機関にお金を借りるわけですが,
やはり重要になるのは,
信頼関係かと。
経営者と担当者の人間的な信頼関係とともに
必要となるのが,
信頼できる数字・・・決算書,毎月の業績,事業計画
です。
だからその信頼できる数字を作るサポートをするところに税理士の意義の1つがあります。
お客様は,融資を受けて新たな投資を行い,
金融機関は信頼できる会社に融資を行うことができる。
このような「分かち合い」のお手伝いをしていきたいと思っています。
先日,金融機関の方ともお話し,改めて思ったことでした。

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