「個」を出し楽しんで書くー第19回ブロガーミートアップ東京「ブロガーならではの記事の書き方について」

昨日、第19回ブロガーミートアップ東京に参加してきました。
お題は、「ブロガーならではの記事の書き方について」。
参加ブロガー16名が3分プレゼンをし、勉強する会です。
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ブログを楽しんで書く=読者にも楽しんでもらえる

ブログは、本来何を書いてもいいものです。
ただし、自分の日記とは大きく違います。
ネット上に書くブログは、世界中から見られる【可能性】があるのです。

実際には言葉の壁がありますが、当ブログのアクセス履歴を見てみると、ほぼ世界中の国からアクセスがあります。
(日本人の方が読んでくださっているのでしょうが)
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ブログを書く以上、これを意識しておかなければいけません。
しかし、これを気にしすぎると、ブログの義務感にとらわれてつらくなってしまいます。

自分がつらい思いをして書くと、読者の方にも楽しんでもらえません。

むしろ、自分が好きなことを楽しみながら書いた方が、いい記事が書けます。

昨日の勉強会では、人を楽しませ、自分も楽しむブログのよさを改めて感じることができました。

印象に残った言葉

昨日のプレゼンで印象に残った言葉は次のようなものです。

・自分が体験したこと、何かを受けて感じたことを記事にする
・噂を記事にすることはあるが、ウソは書かない
・比較記事はしがらみがないブロガーこそ書ける
・大手サイトだと1つの商品で1記事だが、ブロガーは、ニーズに応じて多数の記事を書ける
・「ドリル(ウォンツ)」が欲しい人は、実は、「穴(ニーズ)」が欲しい。そのニーズを探って記事を書く
・検索キーワードから、検索した人の意図を読むとる
・書こうとする記事に関するキーワードを検索履歴から探しだし、隠れたニーズを読み取る
・メーカーが書けない記事を書く
・新聞には、署名原稿と無署名原稿があり、ブログは、「超」署名記事。だからこそ自分を出す
・自分の条件、どう感じたか、どう使ったか、そもそもその記事を取り上げたかを書く
・楽しく書いている記事、役に立つよりも「興味のわく」記事を書きたい
・8割方噂を書く。ただし、オリジナリティを出すために曖昧に書く(よくわかんないですけど〜、あったりなかったり〜など)
・店の紹介→店名だけなく、住所、電話番号、HP、地図、駐車場など詳しく書く
・手順を説明する際は、すべて書く、はしょらない
・自分で自分のブログのまとめサイトを作る
・自分が役に立ったこと、解決して助かったと思ったことはブログに書くべき
・過去の思い出話(多くの人が経験してて、「私も」と思える経験、他の人がしていない経験をしているか)を書く
・共感だけを得たい人は書かない方がいい。反感もありうる
・世の中の少数派はネットでは多数になる
・違う体験、多数の人と同じ体験をしてそこから脱却したことは、人の役に立つ
・自分の弱さを見つめ直します。
・ニュースリリース→スピード、感情なしで書く
・何を書けばいいかわからなくて、とりあえず500記事書いてみた。
・読まれない記事の分析をした→結果: 事実の羅列、小学生の作文、独自の視点がない、誰に向けて書いているかわからない、落としどころがない
・できるだけ臨場感を出す
・お店の名前 待ち時間 を書く
・マスコミが伝えないモノを書く
・マスコミを補完
・あるがままを伝えてもマスコミには勝てない
・ブログは議事録ではない
・感動を共有
・楽しんで書くと読む方も楽しい


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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体験したことを書く、個を出す、詳しく書く、他とは違う記事を書く、楽しんで書く、といったことは、私も共通して感じていることです。

私の発表内容

私のプレゼンは、ブロガーとしての記事の書き方として、インプットとアウトプットを取り上げました。

インプットは、
・自分のブログのテーマ(Excel、IT、仕事術、税金、経理など)に関する情報は根こそぎ集める、本を読む→ネタ探しと同時に、世に出ている情報を知り、それ以外を書くため
・新しいこと、詳しく調べたいこと、興味があることがあったら、すぐ動く。そしてその体験をネタにする。
・友人やお客様に話してウケたこと、びっくりされたこと、感謝されたことをネタとする。
・データ、ブログのアクセス解析(GoogleAnalytics)を見て、分析して次のネタにする
・思いついたネタは記録して逃さないようにする
といったことです。

ブログはアウトプットという位置づけにされがちですが、インプットがモノをいうのではないかと最近特に思います。
人と同じインプットをしていたら、人と違うアウトプットはできません。
ただし、そのインプットは自分が興味がある、楽しめるものだけです。
「仕事のため」「顧客獲得のため」など考えていると、楽しめなくなります。

純粋に自分が楽しめるものをアウトプットした方が、読まれる記事になる傾向が強いです。

アウトプット面は、そのインプットをどう表現するか、記事の体裁や読みやすくするためのテクニックについて、ちょっとだけ取り上げました。

・自作の写真または図を必ず1つは載せる
・0から1にするサポートができるような記事を書く
・見出しを3つつける(3つ限定)
・文末を変える
・その日の最初の記事には、編集後記をつける(記事に興味がなくても、その日記部分だけでも楽しめるようにする)
・1記事完結にする(続き物は原則やらない)
・断定するときは理由を書く
・記事を書いた背景を書く
・専門用語を使わない(かんたんに書くことへの恐れを捨てる。別にかっこつける必要はない)
・漢字を少なめに
・抽象と具体のバランスを考える(抽象的だと、借りてきた言葉になりがち。具体例だけだとまとまりがない)
・予測記事を書かない(税務、新商品など予測記事は書かない主義。ニュースブログではないため)

まとめ

「個を出す」ブログなので、それぞれの考え方があって当然です。
それがブログのいいところでしょう。
今回のプレゼンでも、まったく別の意見もあり、興味深かったです。

誰にでも評価されるブログを書くのは難しいですし、むしろそのようなブログはつまらないものになるでしょう。

「個」を出しつつ、楽しむことにより、周りの人にも楽しんでもらう

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これはブログに限らず、人生、仕事、プライベートにも通じる大事なことだと思っています。

以下、参加者の方のブログ一覧です。
個性豊かな方々なので、きっと合うブログがあります。


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井ノ上陽一のVALU
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