【10/25-2】経営革新

83

今日は、終日「創業・経営革新アドバイザー」の研修でした。

 経営革新というのは、中小企業が都道府県から経営革新計画の承認を受けることです。(「中小企業新事業活動促進法」という法律に基づいた制度です。)

 経営革新計画とは、

  新商品の開発又は生産
  新サービスの開発又は提供
  商品の新たな生産又は販売の方式の導入
  サービスの新たな提供の方式の導入

 といった新たな取り組みを行い、3~5年で、経営を向上させる計画をいいます。

 この経営革新計画が承認されると、金融機関からの融資が優遇される(低金利、融資枠拡大)等のメリットがあります。

 つまり、新しい事業を事業をやりたいが、資金がないという場合に、都道府県からその計画の承認を受ければ、支援しますということです。

 経営革新計画を作成し、都道府県の審査を受ける必要があるのですが、その計画の作成支援から都道府県への承認申請、計画通りに実行できているかのチェックを税理士として行っているというわけです。

 実は、税理士事務所でも承認を受けているところがあります。
 挑戦してみようかなぁとひそかに思っています。

 

Spread the love
前の記事【10/25-1】基本
次の記事【10/26-1】CD学習
税理士 井ノ上 陽一
1972年生まれ。大阪生まれ宮崎育ち東京在住。 ひとりビジネスを、時間・お金の両面でサポート。 ・株式会社タイムコンサルティング代表取締役 ・アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km) ・著書に『AI時代のひとり税理士』『ひとり社長の経理の基本』、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、『ひとり社長の経理の基本』,『新版 そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』ほか。 さらに詳細なプロフィールはこちら