【10/30-2】公務員を辞めた理由

? 前の記事に関連して、よく聞かれる公務員を辞めた理由についてです。

 4年目に入る2000年4月に異動になりました。

 異動した部署は、「総務課企画調整係」

 仕事内容は、いろいろあったんですけど、他の省庁に対する窓口業務や国会質問に関する業務(詳しくは忘れました。)です。

 拘束時間も長く、仕事内容も???でした。

 「ここに2,3年(通常1つの部署にいる年数)いるくらいなら、辞めて税理士やろうかなぁ。」と思い、4月10日くらいに決心しました。
 公務員特有の昇進、昇給、人事制度も辞める理由でしたが。

 当時27歳でしたので、3年で取れば30歳までに何とかなると思ってたんです。

 辞めてから1年は、受験に専念して、3科目取る予定でした。

 その時の貯金から、学校の授業料(2年で50万くらい)、生活費、パソコン(ネットは必要と判断)購入費を考慮して計算し、両親に資金を借りなくて済むことが分かったので、後は両親の説得です。

 4月18日に宮崎にいた父が出張で東京に来たので「話がある」と呼び出し、説明。

 「お前じゃ公務員は無理じゃろ」と肯定なのか励ましなのか、駄目出しなのか分からないコメントでした。

 で、母にも説明するように言われ、連休に大阪(当初から両親が親戚のところに行く予定だった。)に呼び出され、説明。
 資金繰り計画と、試験合格計画を示して、とりあえずOKをもらいました。
 後で聞くと、大変ショックだったらしいですが、無理もないと思います。

 勉強を4月末から始めて、5月末に上司に話し、6月末に退職。

 というわけで、この業界にめでたく(?)来ることができました。

 辞めたことに後悔は全くないですが、あの異動が、あのタイミングでなかったら・・・と思うと運がよかったと思ってます。



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