資格試験の本質

昨日は以前お世話になった先生が主催された飲み会に参加してきました。
日商簿記検定、税理士、会計士など会計系の資格を目指している方々が参加者です。
自分が通ってきた道でもあり、非常に刺激を受けた会でした。
社会人になってから、又は学生の時に勉強することは、
将来への自己投資として非常にすばらしいことだと思います。
ただ、その自己投資をするにはいくつかのロスが発生します。
プライベートの時間を削らなければいけないし、
特に人との付き合いも必然的に減ります。
私の場合は、給料がそんなに高くなくても残業がない職場を選んでましたので、
給料面のロスも。
給料面でいうと、働かずに勉強に専念した場合、
機会損失(もし働いていたら得られるべき給料)も発生します。
資格試験の受験校も安くはありません。
税理士だと1科目20万円くらい、1年で2科目セットで36万円、2年で5科目セット66万円です。
(私が受験してたときより値段が上がっている気も・・・。)
※5科目合格する必要があります。
これらのロスをどうやって取り返し、プラスに変えていくかが、資格試験の本質だと思います。
そうなると
そのロスは可能な限り少ない方がいい

→できるだけ短期で合格する

→真剣に取り組む

という流れになるかと。
私自身はというと、資格を取ってから4年半ほどたちますが、
金銭面はともかく、
税理士でなかったら、
できなかったことがあったり、出会えなかった人がいたと思いますので、
資格取得への投資はプラスになっていると感じます。
そんな考え方で、勉強していたなぁと思い出してみました。