同じ時間でできるだけ多くの成果を出す

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昨日、税理士試験時の勉強時間について質問を受け、
思い出す機会がありました。
私の場合、貯金で生活し、専念していたときと
働きながらという2パターンがあります。
専念していたときは、当然1日中。
9:00-21:00くらいまで。
働いていたときは、
通勤、歩いているとき、仕事の合間、昼休み、仕事が終わってから
で、平日3~5時間、土日はフルに。
短期決戦の覚悟で臨んだので、
なんとか続けられましたが、後1,2年長引いたら、
続けられた自信はありません。
婚期ももっと伸びたでしょうし(笑)
とりあえず、量をこなせばいいのか?というとそうでもなく、
意識していたのは、
同じ時間でできるだけ多くの成果を出す
ということでした。
計算を解いた後も、合っていたか間違っていたかだけでなく、
なぜ間違っていたか、関連の情報は何か、問題の意図、条文の根拠
などを考えたり、
法律の暗記でもちょっとした工夫をしていました。
そういうことが身についたのが、試験2年目の4月くらいでしたので、
それ以降の3科目は成績もよく、結果として合格も出来ました。
身につくのがちょっと時間がかかったのは事実ですが・・・。
今はそれをビジネスでやっていることになると思います。

同じ時間でできるだけ多くの成果を出す
今は6:00-18:00、土日も休まずという時間で働いてますが、
これ以上時間をかけても意味がないと思っています。
この時間内で成果を出す工夫をして、少しずつ時間も減らしていくことを目指してます。

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税理士 井ノ上 陽一
1972年生まれ。大阪生まれ宮崎育ち東京在住。 ひとりビジネスを、時間・お金の両面でサポート。 ・株式会社タイムコンサルティング代表取締役 ・アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km) ・著書に『AI時代のひとり税理士』『ひとり社長の経理の基本』、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、『ひとり社長の経理の基本』,『新版 そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』ほか。 さらに詳細なプロフィールはこちら