サービスを受ける側で得るヒント

ここ数日、買い物に行ってみて
サービスを受ける側から得たヒントです。
【1】 2ステップ
バッグを買ったとき、会計時に
「入会金、年会費無料でポイントカードを作れます」と。
無料なら・・・と作ると、
「今入会の方に粗品をプレゼントしていますので、
エスカレーター側のコーナーに行ってください。」と
言われ、行ってみました。
粗品はボールペンだったのですが、
すかさず、
「このポイントカードをクレジット機能付きのこちらのカードに
変更できます。」
なるほど、こういう作戦か・・・と思いました。
最初にクレジットカードをすすめても、作ってもらえる可能性は低いが、
粗品をプレゼントして、2ステップ目で勧誘するということでしょうね。
感心しつつ、これ以上クレジットカードはいらないので作りませんでしたが。
【2】押せば押すほど顧客は逃げていく。
スーツを選びに数店に入ったのですが、
店に入るなり、商品説明。
手に取ると、商品説明。
2,3着取り出して、比較。
ほとんどこういうお店でした。
バッグや靴売り場はそんなことはないのですが・・・。
ショップの方からすると、話しかけて会話をしながら
購入したいというお客さんの方が多いんでしょうね、たぶん。
最終的に購入したショップは、
つかず離れずのスタンスがうまかったと思います。
スーツを買った後の
「シャツ、ネクタイはよろしいですか?」もなかったし。
【3】ニーズを見抜く
とある喫茶店に入ろうとすると、満員。
別の店へ行こうとしたら、
「お近くの店舗をご紹介します」
なんていい気遣いだ・・・と思って、近くの店に行くと、
その店舗は、基本的に商品を売っているだけで、
飲むスペースはほとんどない店舗でした。
テイクアウトだったら、最初の店でもよかったわけですし。
結局、最初の店に戻って待つことを選択しました。
「戻ってきてくださったんですね」と言われたみたいですが。
日常の中にも自分がビジネス上のヒントは転がってます。
自分に関しては、
【2】はないにしても、【1】、【3】はいろいろと見直す点も多いです。