税務調査を必要以上に意識しない

昨日から今日にかけて税務調査関連の本を3冊読みました。
同じ分野の本を複数読むことを
シントピック・リーディングといいますが、
最近よくやっています。
ライティングの本だけ数冊とか
節税の本だけ数冊とか。
税務調査とは、
会社が税金の申告を正しくやっているかどうかを
税務署が実際に調査に来るものです。
3年~5年の周期で行われ、
調査自体は3日間ほど行われます。
よくニュースで
「株式会社●●、3億円申告漏れ!」や
「◆◆株式会社が10億円の所得隠し!」
というものがありますが、
これも税務調査の結果、指摘されたものです。
当然、すべての会社が
対象となりますので、
税理士が契約しているお客様も税務調査が行われます。
ですので、税理士としては、
通常の業務+税務調査の際の対応も業務範囲となります。
中でも参考になったのはこの本。

税務調査のチェックポイント/大村大次郎
¥1,680
Amazon.co.jp

「調査官必携 税務調査のチェックポイント」。
税務署の調査官の視点から書かれています。
こういう心得で調査に臨みなさいとか
納税者にはこう対応する
不正を発見するには・・・
など。
なるほどなぁと思うことと
やっぱりそうだったのかと思うこと、
様々でした。
ただ、この税務調査を必要以上に意識しすぎても意味がありません。
会社は税金を払うためだけに
ビジネスを行っているわけではありませんので。
3~5年に1回、しかも来るか来ないかわからない税務調査を
気にするよりも
ビジネスは毎日が勝負ですからね。




■スポンサードリンク


■ブログEX-ITの購読 →feedlyを使って無料で読む
→Twtterで読む
Facebookで読む

1日1新 Instagram
井ノ上陽一のVALU
■著書
ひとり税理士のIT仕事術―ITに強くなれば、ひとり税理士の真価を発揮できる!!
フリーランスとひとり社長のための 経理をエクセルでトコトン楽にする本
新版 ひとり社長の経理の基本
毎日定時で帰っても給料が上がる時間のつかい方をお金のプロに聞いてみた!
『ひとり税理士の仕事術』
『フリーランスのための一生仕事に困らない本』
『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』
『そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』
■スポンサードリンク
###