人を雇うということ~忘年会

今日は事務所の忘年会でした。
スタッフと2人です。
スタッフを採用したのは
昨年の11月でしたので,
1年が経過しました。
2つの点で非常に助かっています。
1つ目は,
喜びを分かち合えること
新規契約のとき
執筆の依頼が来たとき,
取材されたとき
など
共に喜ぶことで
1人では味わえない感動があります。
2つ目は
業務を分担できること。
私が行う業務とスタッフが行う業務は
明確に分けています。
朝の時間(6:00~9:00)や
土日にはスタッフが行う業務は
一切やりません。
残業も禁止と私が決めているので,
決められた時間内に終わるように
段取りをする必要があります。
この業務分担がなければ,
今の業務量をこなせないと思います。
こなせたとしても徹夜など
負荷がかかる結果となっていることでしょう。
税理士業務に限らず,
考える業務,経営者しかできない業務はあります。
その業務に集中する環境を作ることは
経営上重要です。
今だから書けますが,
スタッフを雇った当時は,
スタッフの給料の方が売上より多い状態でした。
それでもその売上が少ない時期だからこそ
雇うべきだと考えて上での決断です。
前述の業務分担も
徐々に覚えてもらった結果といえます。
経営としてはまだまだですが,
少しずつその決断が実を結んでいる気がします。
しかし,十分な成果を出すためには,
まず私がさらに成長しなければならない
と改めて実感した忘年会でした。

その他

Posted by 税理士 井ノ上 陽一