経営者の仕事と経理業務の担当

会社には必ず経理業務を行って,
その都度,会社の業績を把握する必要があります。
理想を言えば,経営者以外の方が担当することが
望ましいと思いますが,
人材や情報管理の面から経営者自身が経理を
行っているケースも多いです。
昨日訪問したお客様の社長は
まだ20代後半という若さです。
会社も2年目に入り,
順調に成長しています。
社長が経理も担当されているのですが,
最近は他の業務も多く,
なかなかその時間がとれていませんでした。
当事務所としては
経理業務の負担を軽減するため,
フローを整備したり,
領収書等の整理をお手伝いしたりしています。
体制が整うまでは継続する予定です。
どちらかというと数字の見方を身につけて
いただきたいと思っています。
数字とは現状の把握プラス今後の見通しです。
これから業績も伸び,
人材も採用していくことになりますので,
売上がいくら必要になるか
人件費にどれくらい使うことができるか
着地点(決算の数字)がどのくらいになるか
といったことを
意識してもらうようにしています。
今期からは計画値との比較も行っています。
「何となく分かってきましたよ」
と言われると
私としてはうれしいことです。
今朝は昨日の打ち合わせの内容を加味した
捕捉資料を作成して,
メールでお送りします。