残業に対する考え方

2008年の常用労働者1人あたりの年間実労働時間が
1800時間を切ったというニュース(厚生労働省発表)がありました。
今の経済状況の変化に伴い,
人件費を抑えるため又は仕事量が減ったからという理由だと
は思います。
ただ,
労働時間の減少が
自主的な業務の改革によるものではなく,
景気後退の結果,労働時間が短縮されている点が気になります・・。
まだまだ付き合い残業があったり,
仕事量が多すぎて定時に帰ることができなかったり
するという話は聞きますしね。
私もサラリーマンの時に
この点にかなり苦労した覚えがあります。
私が24歳(就職浪人しましたので・・・)の頃に最初に就職した公務員も
残業は当たり前という雰囲気でした。
公務員というと,定時上がりのイメージがありますが,
そうでないところも多いです。
さらに17:30以降は,飲み会が開かれることも多かったですし。
私は直属の上司が仕事が終わると帰るタイプだったので,
かなり精神的に助かってましたが
あるとき
・家に帰りたくない人がいる
・何時に帰っても早く帰ったと思われる
のではないかと考えました。
1つめはともかく,
2つめは,
たとえ
17;30に帰ろうと,
19:00に帰ろうと,
21:00に帰ろうと,
「途中で帰った」又は「先に帰った」
という印象はそれほど変わらないんじゃないかということです。
同じような印象なら,
早く帰った方がマシだと思い,
付き合い残業については,
当時吹っ切れた部分があります。
当然,仕事があるときは残業していましたし,
早めに出社する
お昼の時間に仕事する
仕事を早く終わらせるように努力する
という工夫はしていました。
このとき,
早く帰りたい一心で覚えた
PCに関するスキルが
今も役立っています。
残業が多い職場にいたおかげと考えると,
逆に運が良かったのかもしれません。

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