現実(数字)を見る

現実は見なければいけないと思う反面,
見ることがつらい場合もあります。
例えば,
自分のビジネス(会社,事業)の数字
特に経費として何を使ったかを
見るのはつらい場合もあるでしょうね。
ただ,そのつらい現実を見ることで
改善すべき点も明らかにすることができます。
交通費(タクシー)を使いすぎている
携帯電話代が多すぎる
人件費の比率が高い
仕入にお金がかかりすぎている
飲食代が多い
など,
今後の改善点になり得るものです。
利益は,売上-経費ですので,
経費を少なくすることで利益は上がります。
ただし,あまり経費を切り詰めすぎて業務に支障があると
意味がありません。
特に安易に仕入の金額を下げて,
商品の品質を落とすことは避けるべきことです。
一方で,利益を上げる方法としては
売上の金額を上げることも選択肢ですので,
売上個数,頻度を上げる,
単価を上げる
といった方法も考えられます。
現実(数字)を見ることは,
こういった改善点を見つけ出すという効果があります。
テストの点数を見て,何が理解できていないかを把握し,
対策を練ることと同じような感じでしょうか。
私が見ている現実(数字)は,
ビジネスの数字
家計の数字
体重(レコーディングダイエット継続中です。)
読んだ本の冊数
です。
どれも見るとつらいことがありますが,
あえて見ることにしています。
逆にうれしい場合もありますし,
見て楽しくなる現実(数字)にしなければいけないですね。

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■井ノ上陽一のプロフィール
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井ノ上陽一のVALU
■著書
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