【自分のこと】祖父の税理士事務所

2009-5-4 2nd entry
今日の午前中,叔父(父の弟),伯母(母の姉),叔母(母の妹),いとこ,両親が
事務所に来てくれました。
私の母方の祖父は税理士でしたので,
母及び母の兄弟は,
その当時の税理士事務所を知っています。
父も時々手伝っていたそうです。
当時の話として,
・書類の量がすごかった。
・3月15日(個人の確定申告期限)は,大変な騒ぎだった。
・清書を手伝っていた。(PCがなかったため,清書が必要)
・スタッフが試験を受けていたが,なかなか受からなかった。
・お客さんが報酬の代わりに現物(食料,衣類等)を持ってきていた。(;^_^A
などといったことを聞いています。
書類に関しては,今はスキャンしてデータで保存していますし,
お客様の資料などもデータがメインで,
領収書等は預かっていません。
当然,清書という作業もありません。
時代の流れもあり,私のスタンスもあり,
その当時とはかなり違う税理士事務所に
驚いていたようです。
祖父の税理士事務所は,後継者がいなかったため,
祖父の一代で幕を閉じています。
(私が7歳の時に祖父は亡くなっています。)
母をはじめ,兄弟は,
簿記の勉強などはしたそうですが,
税理士事務所という仕事がかなり大変であることもあり,
誰も継ぎたくなかったそうです。
祖父が亡くなった当時,私が認識していたのは,
祖父が自宅で仕事をしている
数字に関係する仕事をしている
ということだけでした。
ただ,なんとなく幼少の頃から
税理士という職業を意識していたのは
祖父の影響です。
多少なりとも適性も受け継いでいるかもしれません。
やはり,祖父も新しいものが好きだったそうです。