・毎年上がることが決定している厚生年金保険料

「増税」、「減税」というように税金が増えるか、減るかは、日々話題になります。
基本的には、年に1回の法律が改正されることにより、税金の増減が決定します。
これを税制改正といいます。
税金が増えると、法人、個人とも負担額が増えるため、非常に注目されます。
一方、毎年、負担額が増えることがすでに決定決まっているものがあります。
それは厚生年金保険料です。
その金額は、原則として次のような方法で計算します。
標準報酬月額(注)×率
(注)給料・通勤手当などの毎年4月~6月の平均額
この率は、2004年以降、毎年0.354%ずつ、上がっていき、2018年に18.3%になることがすでに決定しています。
グラフで濃い青と薄い青に分かれているように、会社と個人がそれぞれ折半しています。
したがって、会社と個人で、毎年0.177%ずつ負担が増えるということです。
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厚生年金保険料の率は、2010年の9月分から、16.058%となります。
※9月又は10月の給与計算から変更です。会社により異なります。
これだけ長い期間をかけて、徐々に上がっていく制度は、非常に珍しいと思います。
このとおり保険料を上げていれば、年金制度を維持できるわけではないのでしょうが・・・・・・。
・社会保険料の概算
・税金は限度額がなく,保険料は限度額があります。
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【編集後記】
実家の畑でとれたピーマンを母に送ってもらいました。
(自宅の庭の一角が畑になっています)
ピーマンと言えば、肉詰め。
早速作りました。
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私の場合、塩こしょうとナツメグだけで肉に軽く味付けして、ケチャップとからしで食べます。
小ぶりですが、おいしいピーマンですニコニコ
よくこんなに実ったなぁと思います。




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