・入金を確実にするために

「資金繰り」の基本は、予定したお金が予定した時期に入ってくることです。
この前提が狂うと、急に資金繰りが苦しくなることもがあります。
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【今日のテーマ】
・入金を確実にするために
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入金のパターン

提供したモノ、サービスに対して、受け取るお金は、次の5つのパターンで入金されます。
1 提供前
 いわゆる前受というものです。
 入金されなければモノやサービスを提供しない訳なので、一番確実です。
 

2 提供時
 
 いわゆる現金商売というものです。
 飲食店や小売店などに見られるように、その場でお金をもらうことができます。
3 提供後
 いわゆる掛というものです。
 クレジットカード払い、代引き、自動集金システムなども該当します。
 資金繰りで問題となるのはこれです。
 決まった時期に決まった金額が入金されるようにするには、工夫が必要です。
入金を確実にするために
理想をいえば、提供前や提供時にいただくのが好ましいです。
特に、はじめての取引先は信頼関係もできていないことがあります。
それでも、現在のビジネス上の取引では、提供後に入金となることが大多数をしめます。
そこで次のような点をチェックしましょう。
1 支払金額を明確に
 事前の契約、打ち合わせなどで支払金額を明確にしておきます。
 書面、メールで残しておくのがベターです。
2 支払時期を明確に
 支払時期は意外と伝えていないケース、請求書に明記していないケースがあります。
 「いつでもいいですよ~」と言っているようなものなので、必ず明記しましょう。
3 入金が遅れたら即連絡

 万が一、入金が遅れたら、即連絡しましょう。
 連絡しにくいケースもあると思います。
 そういうときは、期限どおりに支払ってくださる他の取引先のことを考えてみてください。
 
 業界柄、取引先との関係上、本当に難しい場合もありますが、堂々と請求したいものですね。
 
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【編集後記】
昨日は終日クライアント訪問。
その後、新スタッフと食事を兼ねて会食。
新しい形で仕事をお願いする予定です。




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