・「プチ・リセット」

1つのキーワードが気になると、立て続けにそれらに関連する本に出会ったり、物事が起きたりすることがあります。
不思議なものです。
今回のキーワードは「リセット」でした。
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【今日のテーマ】
・「プチ・リセット」
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キーワードの関連づけ
若干こじつけに思われるかもしれませんが、私は、このようにキーワードを結びつけることがよくあります。

1 『グレート・リセット』
今週読んだ本です。
金融危機、大不況を経て、新たなライフスタイル・ワークスタイルが生まれる過程(グレート・リセット)に関して書かれています。
よりクリエイティブなスタイルが増えてきたということでした。

グレート・リセット―新しい経済と社会は大不況から生まれる/リチャード・フロリダ
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2 『失敗の効用』
これも今週読んだ本です。
複数の雑誌等の掲載をまとめた短編集のような構成になっています。

失敗の効用/外山 滋比古
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”人生について新しい考え方をしないかぎり短い仕事、長い人生の時代を生きていくのが難しい。長い人生を一筋の仕事で通そうというのが無理なのだろう。
思い切って、生涯を二分し、前段、後段の二つの人生を送るようにすれば、ライフワークの総量はそれまでより大幅に多くなるはずである。”
”切れ目ない継続は案外非力である”
”続けるということにしても切れ目なく続けるのは明らかに不可能である”
などといった表現があります。
延々と続けるのではなく、いったんリセットしてみることも必要ではないか?というメッセージと捉えました。
ポモドーロの思想にも共通します。
・おすすめ仕事術 ポモドーロ
3 『スティール・ボール・ラン』
今週読み終わった全24巻の漫画です。
先日まとめ買いをしました。
この漫画は、『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部という位置づけです。
通算100巻以上も続きながら、テーマを変えつつ、つまりリセットしているからこそ、充実したストーリーを描けるのだと思います。
1部から6部も読んだことがあります。
今回も、息もつかせぬ展開、納得のラストでした。
EX-IT
リセットとは
改めて「リセット」の意味を調べてみました。
『大辞泉』によると、
“機械や装置を、作動前の初めの状態に戻すこと。セットしなおすこと。コンピューターの場合、特に正常な動作をしなくなった時に、強制的に起動しなおすことを指し、再起動と区別することがある。”
とありました。
「人生をリセットする」と考えると、生まれたときに戻るわけにはいきません。
しかし、考え方やワークスタイル・ライフスタイルを強制的に起動し直すことは必要なのではないでしょうか?
いわば「プチ・リセット」といえると思います。(勝手に名付けました)
思えば、小学校、中学校、高校・・・・・・と定期的に「プチ・リセット」がありました。
社会人になると、なかなかその機会が少なくなります。
転職や昇進・異動が「プチ・リセット」になることもあるでしょう。
重要なのは、辞書の意味通り、“強制的に起動しなおす”ことだと思います。
新しいことに挑戦するには、「プチ・リセット」が必要な場合が多いです。
先日、記事にした「試しにやめてみる」と同じようなことの気がします。
・「試しにやってみる」と「試しにやめてみる」
「リセット」というと、どうしてもこれを思い出しますね。
負けそうになると、「リセットボタン」を押すヤツがいましたが(^_^;)

ファミリーコンピュータ 本体/任天堂
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「プチ・リセットボタン」は常に意識しておきたいものです。
個人的には、来週、「プチ・リセット」することがあります(^_^;)
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【編集後記】
昨日は、土曜日に開催するセミナーの準備を中心に。
セミナーはアイデアを練り、それをまとめる過程が好きです。
もちろん、本番で話すことも。
告知直後は、「誰も来なかったらどうしよう・・・・・・」とどきどきしますけどね(^_^;)