繁忙期があったらできない仕事がある。繁忙期をつくらない秘訣。

繁忙期仕事が集中する時期を使わないようにしています。
その理由は、繁忙期があるとできない仕事・遊びがあるからです。

※2021年繁忙期(の可能性がある時期)に書いた本 by SIGMA fp

繁忙期をつくらない理由

私の仕事の1つ、税理士業は繁忙期になりがちです。
12月の年末調整からはじまり、1月末期限の仕事があり、3月15日が期限の確定申告まで、12月から3月が繁忙期になる可能性があります。

2021年は確定申告の期限が4月15日まで延びているため、繁忙期も延長となっているケースもあるのです。
それが終わったとしても、3月決算が重なり、5月まで繁忙期というケースもあります。
3月決算だと通常5月末までに税務申告をするので。

独立後の繁忙期は稼ぎどきでもあるのですが、繁忙期につくらないようにしています。
その理由は、あわただしくなると落ち着かないだけではなく、繁忙期があると自分が望む仕事の依頼をいただいてもできない可能性があるからです。

今回も繁忙期ではありませんでした。
もし繁忙期だったら、できなかった仕事があります。

繁忙期があったらできなかった仕事

繁忙期があったらできなかったであろう仕事は、次のようなものです。

◯本2冊
3/3に『リモート経理完全マニュアル』を出し、3/26に『ひとり税理士の自宅仕事術』を出します。
後者は繁忙期とされる期間後に出るのですが、執筆・チェックは、期間内です。

◯12月から3月に開催したセミナー
・ひとりしごとマーケティングセミナー2021
・『ひとり税理士のセーフティネットとリスクマネジメント』出版記念セミナー
・フリーランス確定申告入門セミナー
・WordPressブログ入門セミナー
・YouTube入門セミナー
・タスク×時間管理セミナー
・税理士進化論実務セミナー【所得税確定申告】
・WordPressブログ入門セミナー
・売上の「柱」入門セミナー
・税理士進化論実務セミナー【法人顧問】
・『リモート経理完全マニュアル』出版記念セミナー

◯法人のお客様の仕事

◯単発の個別コンサルティング(所得税確定申告以外のもの)

 

こういった仕事を、「繁忙期」という理由でお断りせざるを得ない、または、繁忙期明けに延期せざるを得ないということはありませんでした。
もしそういうことがあったら、チャンスを逃していたかもしれません。

また、自分のペースでやる仕事や習慣も続けていました。

◯セルフマガジンの完成、発送開始

◯日々の習慣
このブログやHPのブログ、メルマガ、オンラインサロン

◯読書
12月1日から3月15日まで読んだ本114冊

◯セミナー参加
12月1日から3月15日まで5つ。

そして、毎日新しいことをやる1日1新も途絶えたでしょうし、娘と遊ぶこともできなかったでしょう。
シン・エヴァンゲリオン劇場版が公開されたのも自分の誕生日、娘の誕生日があったのもこの時期です。
ようやく手に入ったPS5が届いたのもこの時期でした。

繁忙期だったら、こういったことが全部できなかったかもしれません。
ただ、繁忙期であれば、売上はもっと増えていた可能性がありますが、時間も重視したい私としては後悔していません。
売上は後から取り返せるものですから(多分)。

この繁忙期をつくらない秘訣として、次のようなことをやっています。

繁忙期をつくらない秘訣

仕事量をコントロールする

仕事量が増えすぎないように常に見張っています。
そもそもボリュームがあり、人手が必要な仕事は、メニューに入れていません。
たとえ条件がよかったとしても、お断りするつもりでいます。

また、繁忙期の仕事を減らすことも積極的にやっていきたいもので、私も減らしたときはありました。

こういった仕事量のコントロールをしつつ、効率化していきましょう。
仕事量が多ければ、効率化も十分できません。

売上時期を分散する

繁忙期は、書き入れ時でもあるので、売上的にはありがたいのですが、それ以外の時期に分散するようにしています。
書き入れ時がなくても、食べていけるように心がけているつもりです。

普段から仕事・習慣・遊びを入れておく

繁忙期ではない時期にも、仕事や習慣、遊びをそれなりに入れておくのもおすすめです。
そうすれば繁忙期をつくることができなくなります。
繁忙期をなくしてから、取りかかろうとしても、なかなかうまくいきません。
先に予定を入れて、「繁忙期をなんとかせざるをえない状態」にしていきましょう。
毎日やる習慣は、特におすすめです。

繁忙期をなくしたい方は、参考にしていただければ。

 


■編集後記
昨日は税理士業中心に。
夕方から打ち合わせでした。

「1日1新」
娘にカルボナーラをつくった
Panasonic 24-105mm F4をZoomで使用

■娘(4歳0ヶ月)日記
昨日はミスター・インクレディブルを。
ちゃんと発音できていました。
最近は、「テレビで」「iPadで」と、作品や気分によって希望があります。
テレビはパパのゲームもあるので、iPadをすすめることも多いのですが。
ただ、iPadだと、近くに寄りすぎるのが難点です。