独立後の距離感。合う人と近く、合わない人と遠く。

独立後の距離感を大事にしています。
その距離感をコントロールすることを日々意識しておきたいものです。

※上野動物園にて  by SIGMA fp

独立後の距離感

独立後、ひとりで仕事をするとなると、世間、人から距離が離れてしまいます。
世間と距離が離れることはデメリットもありますが、いっそそのメリットを活かせばいいんじゃないかと思っています。

独立でもしないと、人との距離はなかなか取れないからです。
もちろん距離感をなくして密接に誰とでも付き合えるという方もいらっしゃるでしょうが、私はそうではありません。

人に疲れてしまうことも多いのです。

おそらく、ひとりで仕事をすることを選ぶ方も同じような傾向にあるでしょう。

そんな中、無理に人との距離を縮めようとするとかえってストレスになります。

その距離を縮めるかどうかの基準は、合うかどうか。
ぴったりとまでいかなくても方向性がある程度合う人と、距離を縮めたく、そうじゃない人が近づいてきたバリアなり衝撃波なりを放ちたいものです。

会う人とだけ付き合いたいという話になると、そんな小学生みたいなことと思われるかもしれませんが小学生そしてもっと前の幼稚園、保育園、赤ん坊のころに感じていたことこそ、人の本質じゃないかなと思っています。

一方で、人の多様性から学べるという側面もあり、合う人とばかり付き合っていたらそのバランスが崩れてしまうでしょう。
しかしながら、多様性を学ぶのは、距離をとっていてもできるものです。

たとえば本を読むのであれば十分な距離感を保つことができますし、ブログやネットの情報も距離を保てます。
ただ、その言葉が合わないと、距離をとらざるを得ません。
ネット上でも直接やり取りとなると、距離がぐっと近くなってしまうでしょう。

同じ学ぶ方法であっても、セミナーに参加すると、距離は近くなってしまうものです。

距離をとりたい一方で、距離を縮めたい場合もあります。
ひとりきりでは、行きていけませんし、仕事もできません。。
少なくとも、仕事の依頼を受けるなら、距離感は縮めたいものです。

仕事の依頼を受けるときの距離感

普段は、距離をとっていて、仕事の依頼を受けるときだけ距離を縮めるという、虫のいいことは難しいでしょう。

仕事の依頼をいただきたい方とは、常に距離を縮めておきたいものです。

合う人との距離を縮める

仕事の依頼をいただきたいのは、合う人

仕事の依頼をいただきたい人と距離を縮める
という論法になります。

こちらから距離を縮めるには、こちらの情報や考え、できることなどを明かしておきたいもの。
それがネット上のSNSやブログ、メルマガ、動画、音声などです。
(この中でSNSは距離が近くなりすぎるのでそれほど使っていません)

自分を明かすことによって、距離をとられてしまう場合もあるかもしれませんが、それもしかたがないことであり、むしろ、距離をとっていただくが、自分を明かす目的の1つでもあります。

距離感のコントロール

独立後に自分を明かすということは、人との距離感のコントロールでもあるのです。

自分を言語化するスキルを磨けば磨くほど、そのコントロールはうまくいきます。
言葉足らずだったり、逆にきれいに見せすぎたりすると、距離をうまくコントロールできません。

自分が意図しない方が近づくというのは、なにかこちら側の発し方に問題がある可能性があります。

どんな言葉を使うか、どんな表現を使うか、何を出すかという工夫も必要ですが、ストレートに自分を出すのが一番です。

その一方で、毅然と距離を空けなきゃいけない場合もあります。
・自分が必要としない営業
・なんとなくの集まり
・同じ職業というだけのつながり

こういったものと距離を置いておかないと、本当に距離を縮めたい方と時間がなくなってしまうでしょう。
自分の間合いに入ってきたら斬るくらいの覚悟は必要です。
さいわい今はこういったものはありませんが。
たまーに営業メールは来ますけど。
(営業問い合わせは入り口でだいぶシャットアウトできています)

独立後は、独立前よりも距離を保ちやすいとはいえ油断しているとそれなりのしがらみにとらわれてしまいます。

また、独立後は、不安や孤独感もあり、こちらから距離を縮めてしまいがちです。
適度な距離感を持ちつつ、不安や孤独感を打ち消す手段として、「書く」があります。
私は家族以外の「人」と話さない日が多いのですが(あと、保育園の先生くらい)、日々書くことでバランスがとれていっているつもりです。

自分と無数の会話はしていますが。

距離を保ちつつ、縮めつつ、自分なりの距離感を築き上げていきましょう。



■編集後記

昔ハマった、ミスタードリラーがSwitchで出たので、買ってみました。
その中でも屈指の名作、ゲームキューブのミスタードリラーなのでなおさらです。
娘も画面を見てやりたがって、一緒にやりました。
ゲームキューブ、結構名作が多かったので、出てくれるとうれしいのですが、あんまり出ないのは移植しにくいのかなと。

「1日1新」

HHKB
Switch ミスタードリラーアンコール
SIGMA fp ファームウェア2.0

■娘(3歳3ヶ月)日記
キーボードをたたくのが最近好きで、好みのたたき具合があり、「これがいい」とか言ってます。
娘の時代もキーボードがあるかどうかわかりませんが、早めにタイピングを伝授しようかと。