タスク管理の指標は、プライベート・生活が犠牲になっていないかどうか

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仕事がうまくこなせているか?タスク管理がうまくいっているか?をシンプルに判断するようにしています。
たとえば、サンドイッチ片手に仕事をしていたらアウトです。
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仕事と生活とプライベート

1日の時間の使い方は、3等分にわけられます。
・仕事
・生活
・プライベート
です。

「生活」というのは、食事、睡眠、準備(風呂、身支度など)などの時間で、食事に3食で3時間、睡眠で7時間、準備で1時間と考えると、1日で11時間かかります。

24時間から11時間を引くと、13時間。
その中で仕事とプライベートをわけなければいけないのです。

 

 

こうなったら、黄色信号

仕事中心の生活になると、まず、プライベートが犠牲になります。
13時間をすべて仕事に使ってしまうわけです。

次に犠牲になるのは、生活時間。
睡眠を削り、食事を削り、仕事にあてていくことになります。

プライベート、生活がどのくらい犠牲になっているかが、時間管理、タスク管理の黄色信号です。
私はこういったときに黄色信号を感じます。

・食事を簡単に、すばやくすませたいとき(食事を抜きたいと思ったらアウト。ダイエットや小食という理由もあるでしょうが)
・睡眠を4時間にしようと感じたとき
・家族との時間をとれないとき
・プライベートの予定をキャンセルしたいと思ったとき
・食べながら仕事をしたいと思ったとき
・移動中にウィダーインゼリーで食事をすませようと思ったとき
・急ぐという理由だけで牛丼屋を選択しようと思ったとき
・なかなか寝付けないとき
・変な時間(2時や3時など)に起きてしまうとき
・運動をしていないのに、妙に疲れて早く寝てしまうとき
・食事がおいしく感じないとき
・好きなことに時間を使えない、使う気が起きないとき

 

 

 

黄色信号で立ち止まる

睡眠や食事が犠牲になっていたら、「ん?」と立ち止まるようにしています。
黄色信号がでたら、赤信号と同じく立ち止まるのです。
そうしないと、ずるずると、睡眠と食事を犠牲にしてしまいます。
結果的に、仕事も効率よくすすまず、健康にも害が出てくるでしょう。

といっても、人間の体は頑丈ですし、若いうちは多少の無理をしても問題ありません。
しかし、体への悪影響は確実にあります。

それは、仕事の非効率・長時間労働が体に染みつくことです。
心に染みつくといってもいいでしょう。
いい習慣はなかなか身につかず、悪い習慣は簡単に身について治りません。

立ち止まって考えてみましょう。
私はこんなことを考えます。

・この状態(忙しい状態)は、一時的なものなのか?
・今の状態は、将来の自分のためになるか?
・なにか段取りミスがなかったか?
・仕事がそもそも多くなかったか?
・こういう状態に陥ったのは、何が原因か?
・解決するために必要なスキルは?
・今の状態が楽しいか?

この中で、自分に関係のあることなら、すぐに解決すべきです。
特に「仕事量が多い」のか、「自分のスキルや知識が足りないのか?」の判断は難しいでしょう。
その判断をするために、タスク管理スキル、仕事を速くするスキルのトレーニングは欠かせません。
きっちり管理し、スキルもあれば、「仕事量が多い」という判断ができるからです。

どんなにタスク管理しても、仕事のスピードが速くても、仕事量が多かったら太刀打ちできないのです。

そして、
・一時的ではなく、慢性的
・将来の自分のためにならない
・楽しくない
といった外部要因があるのであれば、根本的に解決するしかありません。
会社員の方であれば、転職する・退職する、仕事の決定権がある経営者やフリーランスは、その仕事をやめる・断るといった選択肢が考えられます。

 

 

まとめ

プライベート、生活がどのくらい犠牲になっているか?は、タスク管理の指標になります。
敏感に読み取り、早めに対処しましょう。

今回の記事は、プライベート、生活がちょっと犠牲になりつつあった私の反省も兼ねています(汗)
なお、冒頭の写真は先日食べたサンドイッチで、これを食べながら仕事をしていたわけではなく、ブログの素材として撮っておいたものです。





【編集後記】
昨日は夜にタスク管理塾を開催。
やるたびに私自身も気づきがあるので(すべてのセミナーに言えますが)、定期的にやっていきたいと思っています。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

リクエストからタスク管理塾開催

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