独立前と独立後の評価は違うから、独立後はやりようがある

独立前後で、評価されるポイント、評価していただく人は変わってきます。
独立後はやりようがあるものです。

※水族館にて 独立前のイメージ  by Leica Q

独立前に認められないと独立できないのか

独立するのに、誰かのお墨付き、大御所の許可がいるわけではありません。
仕事によっては資格や認可が必要になる場合もありますが、それは独立後も食べていける、独立してもいい腕があることを証明するわけではないものです。

 

雇われいる先の上司に認められないと独立できないのか。

 

決してそうではありませんし、私も認められていたわけではありません。
「独立を認める」なんてこと、誰かができることではないでしょうし。

むしろ、「独立したい」というと、

・まだ早い
・今から独立したって
・独立は大変だぞ
・食べていけなくなるぞ
・裏切者

なんて言われることも。

認めるどころか、否定されてしまうこともあります。
そりゃ、かわりを探さなきゃいけないし、めんどくさいでしょうから。

ただ、ひとりに評価されない・否定されたからと言って独立できないわけではありません。
独立前と独立後で、評価は変わってくるからです。

 

独立前後の評価の違い

独立前も、お客様に評価されることはあれど、基本的には上司の評価がメインです。
原則としてひとりの人間に評価されます。

この「評価」にはいろいろあって、人によって価値観は違うものですし、好き嫌いもあるものです。
人は神ではないので、正当な客観的な評価はできません。

そして雇う側の評価としては、

・できるだけ長時間働いてくれる
・文句は言わない(特に給料)
・自分で動いてくれる、ただし自分の想定する範囲内で

というのもあるかもしれません。

独立後は、その評価される主体が、上司だけではなく、複数人にわたります。
(1社と仕事をしない限り)
その評価には、少なくとも「長時間働いてくれる」はないでしょう。

「文句は言わない」「自分で動いてくれる」というのはあるにしても。

 

たとえば、今まさに私がやっている「ブログを毎日書く」なんて評価されない可能性が高いです。
「そんなことやる暇あったら売上を増やして」
「その時間でこの領収書を入力して」
「時間外でやってくれるかな」

という評価になるかもしれません。

新しいメニューを掲げても

「いろいろ手を広げないように」
「高すぎるんじゃないか」
「そんなん誰もこないよ」

という評価になるでしょう。

 

・この仕事はやらないと決めている
・軸がブレるからやらない
・むやみに拡大したくない
などという姿勢も評価されない可能性大です。

もちろん独立後でも、そういった評価になる可能性はあります。
ただ、評価主体はひとりではないので、9人に評価されなくても1人に評価していただければ食べていける可能性はあるのです。

 

独立後は、「やりようがある」

 

「独立後に必ず成功する」と言ったことはありません。
そんな「評価」を私ができないからでもあります。

ただ、独立後は、「やりようがある」とは話していて、その可能性をお伝えしているつもりです。

・ひとりに評価されることを考えなくてもいい
・評価していただく方を探す、評価していただく方に見つけていただくこともできる
・評価していただく材料をとことん出すことができる

ということを意図しています。

独立後の評価のほうがかんたんというわけではありません。
独立前も独立後も、どちらも難しいのです。
むしろ独立後のほうが難しいこともあります。
ただ、やりよう、工夫できる度合いは独立後のほうが大きいかなと。
評価されなかったら、評価されるまで動ける範囲が大きいのです。
独立前は、ひとりの評価主体に対してひとり、つまり100%評価されなければいけないのですから。

独立後は、10人中1人、10%に評価されるだけでも可能性はあります。

 

 



■編集後記

昨日はいろいろかみ合わない日。
モノは落とすは(今日問い合わせてみますが)、選択ミスがあったり。
まあ、そういう日もあります。
それでもうまくいったこともありますし、いい仕事もできました。

 

「1日1新」

日本橋 鶏三和
ひとりで品川アクアパーク
オルナ シャンプー

 

■娘(2歳)日記

何か頼むとうれしそうです。
昨日は、届いたシャンプーを風呂にもってきてもらいました。
「〇ちゃん」と呼ぶと、「どーしたの?」と。
ただ、遊びに夢中の時は、「今、〇〇してるの」と来てくれませんが。