効率的か効率的でないか?やりたいかやりたくないか?の2つの軸で考える

「○○は効率的ですか?」「効率よく○○したいんですけど」とよく聞かれます。
効率的かどうかは1つの軸で語れるものではありません。

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効率的か?

効率的か?効率的でないか?だけで判断するのも1つの方法だと思います。
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私は、「やりたいか」「やりたくないか」の軸を加えています。

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やりたいことはたいてい非効率

新しいことをやりたい、さらに改善したいというのは、たいてい非効率なものです。

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長期的な効率につながるものでも、習得するまでは時間がかかりますので、短期的に非効率となります。
それでもやるかどうかは、「やりたい」「やりたくない」の軸で考えます。

○○は効率的ですか?と聞かれるものとしては、Mac、Excel、マクロ、iPhone、その他ITツールなどがあります。

長期的には効率的になりますが、やはり最初は非効率なものです。

 

Macなんて使わずにWindowsを使っていた方が、覚えることも少ないし効率的でしょう。

Excelスキルを覚えずに、詳しい人を雇ってやってもらったり、市販のソフトを使った方が効率的な場合もあります。

自分が身につけたいか、やりたいかの軸を加えて、ちょっとでもやりたければやればいいと思うのです。

 

やった上で、「やっぱり合わなかった」「非効率すぎた」ということもありますが、やらないうちに判断はできません。

 

 

ずっと非効率なものもある

長期的に効率的であればまだいい方です。
ずっと非効率なものもあります。

たとえば、私の税理士としての仕事のやり方はある意味非効率です。
自分ですべて対応して、新しい資料や効率化のためのマクロを自分で作って提供したりしています。
お客様に会計ソフトに入力してもらって、その結果で税金を計算して、何も提案せずに書類を作った方がよっぽど効率がいいです。
その作業を雇った従業員にやってもらえばさらに効率がいいでしょう。

しかし、やりたいことではないのです。

 

HPを自分で作ったり、ブログやメルマガを書いたりすることも、決して効率的ではありません。
やりたいからやっています。

ましてやトライアスロンやマラソンもトレーニングやレースに費やす時間、お金を考えると決して効率的とは言えないでしょう(^_^;)

こういった非効率だけどやりたいことをやるために、無駄なこと・やりたくないことを効率化しています。

 

ただ、その[効果]は常に意識しています。

人に対しても自分に対しても[効果]がないことは続かないものです。

やってみないことにはその[効果]はわかりませんので、やはり「とりあえずやってみる」のが重要でしょうね。

 

 





【編集後記】
昨日は書籍執筆デー。
8万字ほど書いていますが、内容の完成度としては、まだまだ終わりそうにありません(^_^;)
今週は時間を作って集中して書く予定です。