1つの物事を極める。

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胃カメラに備え、空腹に耐えているところです・・・。
昔、統計局というところにいた時に、プログラムを書いていました。
使用していたのは、SAS(Statistical Analysis System)という統計専門のソフトです。
前任者からの当然のように引き継がれて、これをやらないと仕事にならないと思い、必死で覚え、完全に使いこなすようになりました。
このプログラム言語は、今は全く使っていませんが、意外なところで役に立っています。
1つは、VBA(マクロ)
EXCELなどでプログラムを書き、処理を自動化するものです。
例えば、
5行ごとに罫線を入れる。
シートごとのデータを1つのシートにまとめる。
全角文字を半角にする。
など。
任意のEXCELデータを会計ソフト用に加工することにも使ってます。
もう1つは、ホームページ(HTML)
通常のページもそうですが、今回のセミナーの申込フォーム、自動返信メール、テンプレートの変更など、自分で作成しています。
これらができるのは、冒頭のSASをやっていたからでもあります。
こういったプログラム言語の考え方や書き方は共通しているところがありますので。
1つの物事を極めると、他の物事に応用できます。
税理士業務でも、1つの会計ソフトの使い方を極めると、だいたい他のソフトも分かります。
税法も1つ極めると、法律の読み方、考え方は、他の税法にも活用できるところがあります。
ビジネスでも、売上を上げる方法を1つ極めると、いろんな活用ができますしね。

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税理士 井ノ上 陽一
1972年生まれ。大阪生まれ宮崎育ち東京在住。 ひとりビジネスを、時間・お金の両面でサポート。 ・株式会社タイムコンサルティング代表取締役 ・アイアンマン(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km) ・著書に『AI時代のひとり税理士』『ひとり社長の経理の基本』、『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』、『ひとり社長の経理の基本』,『新版 そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』ほか。 さらに詳細なプロフィールはこちら