勝間式「利益の方程式」

利益=(顧客当たりの単価-顧客当たりの獲得コスト-顧客当たりの原価)×顧客数
これが利益の方程式ということです。
経営上、売上や数(販売数・契約件数)で把握することが多いが、
課題とすべきなのは、利益をどれだけあげているかである。
その利益の管理は、非常に難しいため、その管理手法として、冒頭の方程式があるという内容です。
本業とリンクする部分も多く、非常に面白かったですね。
面白かったポイントは次のとおりです。
1 利益の源泉は、他社が追い付くまでの時間的余裕という考え方。

2 実際の事例が多く、分かりやすい

3 方程式の4つの要素のバランスを取る方法として、それぞれ仮説→実行→検証のプロセスが取り上げられている。
2の例は、PS3が過剰投資・過剰品質で顧客原価を下げられずにいる例や
Wiiが全く新しいアイデアで市場に受け入れられ、顧客数を伸ばした例も挙げられていました。
サブタイトルの粉もの屋も例の1つです。

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─/勝間 和代
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