・勉強会の資料作成

私は月1で勉強会を開催しています。
コンテンツ,話し方とともに,資料作成も毎回試行錯誤の連続です。
現在,資料作成は,このような流れで行っています。
1 思いつくキーワードを書き出す
勉強会の開催は1ヶ月前に告知しています。
告知前にキーワードを一度書き出し,
仕事中その他のときに思いついたものは,その都度ページに追加していきます。
次回は法人税がテーマですので,法人税関係について約1ヶ月間考え続けます。
教科書通りの内容や,情報を切って貼り付けたような内容にしたくはありませんので,
ゼロから一定のテーマについて考えるようにしています。
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2 グルーピング
1で書き出したキーワードをグルーピング(同じカテゴリのものを線で囲む)します。

3 マインドマップ
いきなりマインドマップで書くことも多いのですが,今回は,1,2の工程を加えてみました。
1,2を整理する役割です。
このときに,パワポのスライドのイメージが浮かべば,そのイメージもメモしています。
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4 絵コンテ
開催1,2週間前になったら,あらかじめマス目を印刷した紙に
スライドのイメージを書いていきます。
ポストイットを使うと順番を入れ替えることもできますので,さらに便利かもしれません。
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5 配付資料の作成
前回のテーマはスライドと配付資料の役割を分けること。
スライドはスライド用に作成し,配付資料は配付資料用に作成した方が
明確な役割を持たせることができます。
勉強会ごとにポイントごとにワーク(演習)をやっていただくので,
配付資料の作り込みも重要です。
以前はこの辺の役割も持たせ方に迷いがありました。
6 パワポ
ここまで完成したら,パワポ(Powerpoint)で資料を一気に作成します。
まずはアニメーションなしで作ってみて,全体の流れ,
配付資料との絡みなどをチェックしていきます。
チェックは,印刷やパワポの全体表示を使います。
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パワポ作成上,気をつけていることは次の3つです。
・シンプルにキーワード,図,表で構成されているか
・無駄なスライドはないか
・リハーサルをやってみて,話の流れに無理がないか
私の場合,カンペ(メモ等)は使いません。
そのため,自分が話す際のフック(きっかけ)になるキーワードをスライドに
入れすぎていた感があります。
前回は,その反省点も踏まえ,無駄な情報を省き,シンプルなものを作りました。
次回は,2/28(日)に開催します。
今は,上記1の段階です。
参考図書
前回の資料作成は,この本・DVDの影響をかなり受けました。

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資料作成の方法をかなり変えましたので,
前々回以前の勉強会と同じ内容で再度開催するとしても,
資料はほとんど作り直すことになるかもしれません・・・。
Keynote
現在はWindowsのPowerPointを使っていますが,
MacのKeynote(プレゼンテーションソフト)を使ってみたいと思っています。
プレゼン用にMacの購入を考えているくらいです。
3月に発売されるiPadでもKeynoteが使えるということですので,
情報を収集しながら,どちらかを購入する予定です。
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【編集後記】
午後から不動産会社で行われる税金の個別相談会で
相談員を務めます。
かなりの数の予約が入っているということで,楽しみです。
【読み終わった本】

オーナー社長が書いた これは節税か、脱税か!/川田長雄
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同族会社を経営していた社長が書いた本です。
???な部分もありますが,こういった突き抜けた本を読むのは
視野を広げる意味でも参考になります。

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