・静かな決算

決算業務とは,通常,決算書を作成し,税務申告書まで完成させることをいいます。
この決算業務は,会社と税理士事務所との間で役割の分担は異なります。
1 すべて会社で作成する場合
2 会社は決算書まで 税理士事務所が税務申告書を作成する場合
3 会社は経理業務まで 税理士事務所が決算書・税務申告書を作成する場合
4 経理業務を含めて,すべて税理士事務所で作成する場合
※経理業務とは,会計ソフトの入力などを指します。
私が一般企業にいたときは,1のパターンでした。
税理士の署名と申告書の提出は税理士事務所側でやってくれていましたが・・・。
決算業務の負担
上記のどのパターンであれ,決算業務の負担は少なくしたいものです。
会社側は決算業務だけではなく,通常の経理業務もあります。
経営者自身が経理を担当している場合はなおさら負担をかけられません。
会社側は負担がなく,税理士事務所が負担を背負うというのならまだしも,会社側も税理士事務所側も負担が重く疲弊してしまうのは絶対に避けなければいけないと思います。
会社側だけに負担がのしかかるなど問題外です・・・ガーン
理想は双方に負担をかけず静かに決算業務を終えること。
あくまで決算は1つの区切りでしかありませんし,会社は,当然それ以降も継続していきます。
確かに棚卸など決算時独特の業務はありますが,それでも静かな決算を目指したいものです。
そのために必要なのは日々の経理業務の精度とスピードです。
日々の業務が整然と効率よく行われていればいるほど,決算業務は静かに行われる気がします。
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【編集後記】
今日は税理士試験の申し込み受付初日です。
受験していたときは,毎年直接申し込みをしていました。
郵送トラブルなどで1年間の努力をムダにしたくなかったからです。
試験まで追い込みがんばってください・・・といいたいところですが,本当に重要なのは残された期間,毎日コツコツをやるべきことをやるだけだと思います。

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