・2010年に読んだ本BEST10

毎年恒例(?)の独断による2010年に読んだ本BEST10を選んでみました。
選ぶ基準は、自分の思考や行動に影響があった本です。
今回、10冊にしぼるのにかなり苦労しました。
順不同でご紹介します。

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【今日のテーマ】
2010年に読んだ本BEST10
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プレゼンテーションzenデザイン/ガー・レイノルズ
¥2,520
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タイトルの「zen」は「禅」のことです。
前作とともに愛読書にしています。DVD版も持っています。
セミナーのスライドのデザインや、クライアントへの資料のデザインに大きく影響がありました。
“表現力を増すために必要なのは引き算である”
何かと、いろいろ詰め込みがちですが、本当に伝えたいことを伝えるには、余計なものを削除することが必要です。

TIME×YEN 時間術 (タイムエン時間術) すべての時間を成果に変える31の鉄則/長野慶太
¥1,365
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「時は金なり」といいますが、本当にお金と同じくらい大事にしているでしょうか?
本書のこの記述は衝撃的でした。
“生きるとは,死に向かって時間の貯蓄を切り崩していくこと
それを言わない時間術の本はすべて欠陥品である”
お金は増やすことができるが、時間は増やすことができないし、いつ0になるかわからない。
そういうことを意識させてくれました。

コンサルタントの「軸」思考術/野口 吉昭
¥1,050
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著者の野口吉昭さんの言葉力はすばらしいと思います。
”枠ではなく軸で考える”
枠にとらわれた固定観念ではなく、自分の軸で考えるべき、そしてその軸はしなやかであるべきと書いています。
その他にも
“「情報」を「知識」に、「知識」を「認識」に高める努力をすべき”
という言葉が印象的です。

知の編集術 (講談社現代新書)/松岡 正剛
¥756
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「編集」はまさに自分の仕事だと感じた本。

“あれこれの情報が「われわれにとって必要な情報」になることを、ふつうは「知」といいます。情報をそのような「知」にしていくことが「編集」なのです。”
情報をそのまま伝達していては意味がありません。
税理士業務にしろ、書く仕事にしろ、この「編集」が必要とされるのだと思います。

プロフェッショナル・アドバイザー―信頼を勝ちとる方程式/デービッド マイスター
¥2,520
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“よきアドバイザーになるためには、単によいアドバイスを提供すること以外にも重要なことがある”
アドバイスやサービスを提供するだけで満足を得られるかという塗装ではなく、信頼の獲得、関係性の構築が必要だという本です。

ストレスに打ち勝つ!インナーゲームオブストレス/W・T・ガルウェイ
¥1,575
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インナーゲームとは、自分自身の中にセルフ1とセルフ2があり、セルフ1は命令をしてきたり、物事を決めつけてて来たりしますが、自分の本能的なセルフ2をもっと信頼すべきという考え方です。
”自分の価値を結果から切り離す”
悪い結果が出ると、それを自分の価値に結びつけることが多いのですが、それではなく、結果そのものを冷静に観察し、自分自身を信頼することが必要だとのことです。
このように、どうやって日々のストレスに対応すべきかということを学ぶことができます。

ライフハック心理学 ―心の力で快適に仕事を効率化する方法/佐々木 正悟
¥1,575
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“心は時間を消費する”
心には、十分な時間を与えることが必要だそうです。
確かに日々行動ばかりでは、その余裕がなく、次第に疲弊してしまうでしょう。
その心へ時間を与えるために必要なのがライフハック、いわゆる仕事術と言うことです。
本書は、より効率的に仕事をするための心のしくみを理解できる本です。

アイデアの接着剤/水野 学
¥1,470
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デザイナーの方が書いた本をよく読みます。
なんとなく自分の仕事に似ているからです。
本書でもこういう1文がありました。
“相手がピンチのときに手を差し伸べるのではなく、危機に陥らないように先回りできて初めて、人を大切にし、自主的に働くことができる”
アイデアを伝えるには、人と人とのコミュニケーションが重要で、そのために必要なことが書かれた章の1文です。
本書では、この「人と人」のように、いろんなものをくっつける接着剤が7つ紹介されています。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)/岡本 浩一
¥714
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物事が上達するとは、どういうことかを解明した本です。

”上達をどこかで経験しているということが、仕事への落ち着いた自信にも反映している場合がある”
仕事以外の趣味で上達を経験しても意味があることだということです。
去年から本格的にスポーツを始めた私としては、かなり納得できます。
スポーツの達成感は仕事上にもいい影響があります。

朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ/高井 伸夫
¥1,470
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メルマガ『平成進化論』の鮒谷周史さんのお話によく登場する弁護士の高井伸夫先生。
興味があり、著作を数冊読んでみました。
聞くところによると、10人の秘書がいらっしゃるそうです。
その行動力、考え方には大きな影響を受けました。
例えば、次のような1文があります。

”してみたいことがあれば、よけいなことは考えないで行動を起こす。所要時間を短くする”
なにか行動を起こすときに、「時間がない」「今はできない」と先延ばしにすることが多いのですが、そうではなく、まず行動を起こす、その際に所要時間を短くすれば、行動を起こしやすいという考え方です。
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【編集後記】
今朝、自宅の体脂肪&体重計がこわれてました。
電池を変えても、電源が入らず、エラー表示。
とりあえずサポートにメールしましたが、買ってから10年近くたつので、最新型を買いたいなぁと思っています。
というか、買う気満々です(^_^;)




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