・レシートをもらうことから始める

私は、1997年頃から家計簿をつけています。
最初の頃は、簡易的なものでした。
お金の管理について、よく聞かれることがあります。
その秘訣の1つは、レシートです。
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【今日のテーマ】
・レシートをもらうことから始める
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まず、レシートをもらう

「な~んだ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、お金の管理の基本はレシートです。
ビジネスでは、経費にするためにレシートをもらう方が多いとも思います。
しかし、プライベートでは意外と少ないのではないでしょうか?
今日、もらったレシートです。なんとも生活感あふれるレシートですが・・・・・・。
EX-IT|
レシートは使ったお金と使い道が記録されているので、もらっておくとお金の管理に活かすことができます。
こんなに便利なものはありません。
ただ、このレシートをもらうときに気をつけなければいけない点があります。

・レシートを出さない店がある
飲食店をはじめ、レシートを出さない店は多いです。
職業柄、「売上、抜いてないか?」と思うこともあります(笑)
こういう場合でも、めげずにレシートをもらいましょう。
「レシートは出ないので、領収書」というときは、領収書をもらいましょう。
「レシートください」と言って、店員さんが無言でレシートを出されたときは、ちょっとイラッと来ますが・・・。
・一括管理する
私はレシートを財布に一時的に入れています。
財布でなくても、バッグでもいいと思いますので、一括して管理するようにしましょう。
あっちこっちに入れていると、なくす可能性もあります。
・カードで支払ったときももらう
クレジットカードで支払ったときも、極力レシートをもらいましょう。カード明細だけだと、何に使ったか分からないこともあります。
カード明細とともに、レシートももらっておきましょう。
Suicaも同様です。
・レシートの出ない支出
レシートに出ない支出もあります。
交通費、自動販売機などです。
これらは、別途記録するしかないでしょう。
しかし、金額が小さければ、概算でまとめて記録しても大丈夫です。
私の場合、プールの使用料はレシートができません。
別途記録している運動の記録をつけるときに家計簿に金額をつけるようにしています。
・割り勘での支払
おそらくお金の動きを分からなくしているのは、割り勘での現金支払いでしょう。
メモをするか、スケジュールを見て記録するしかありません。
飲み過ぎていて、いくら払った分からないって場合もあるかもしれませんが(^_^;)
・ネットでの支払
インターネットで買い物をした場合、レシートは出ません。
その際は、画面をコピー、又は、メールをコピーして、一括して管理しましょう。
私はEvernoteに取り込んでいます。
買い物した後、すぐにやらないとたいてい忘れてしまいますので注意が必要です。
レシートさえとっておけば、しばらくたってから処理しても間に合います。
それでも、記憶が新しい内に処理するのが理想です。
「お金の管理がうまくなりたい!」って方は、
・いつのまにかお金が減ってる
・何に使ったか分からない
というケースが多いと思います。
お金の使い道を記録してくれるレシートは、お金の管理の強い味方になります。
レシートをもらった後の処理については、明日取り上げます。
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【編集後記】
今日、取材を受けました。
内容は、BATIC(国際会計検定)について。
ネットで検索したら、私のブログやツイッターがヒットしたそうです。




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