・仕事量は与えられた時間を使い切るまで膨張する?パーキンソンの法則?

今日は昭和記念公園(立川市)で行われたトライアスロンに参加してきました。
EX-IT
完走できたのはいいのですが、スイムが激遅(^_^;)
もともと苦手なので、集中して練習していましたが、泳ぐ距離は伸びてもスピードはまだまだのようです。
去年の7月1日にトライアスロンに挑戦することに決めて、1年が経過しました。
・2010年6月30日 トライアスロンショップ「アスロニア」のイベントに参加

・同年7月1日 ジムに入会。25m泳いでみる

・同年7月2日 「アスロニア」でバイク購入
という感じです。
先日、ふと思ったことがあったので記事にしてみます。
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【今日のテーマ】
・仕事量は与えられた時間を使い切るまで膨張する~パーキンソンの法則~

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時間の使い方
この1年間、トライアスロンのトレーニング(スイム、バイク、ラン)に費やす時間はかなり増えました。
それまではほどんど運動をする習慣はありません。
ふと思ったのは、「このトレーニングの時間を去年の今頃は何に使っていたんだろう」ということです。
去年は1日24時間、今年は1日25時間になっているわけではありません。
今、トレーニングに使っている時間に何かをしていたはずです。
「何かやめたことがあるかなぁ」と考えてみると、TVは去年も今年も見ていないし、本も同じように読んでいるし、仕事量は逆に昨年より増えています。(多少の効率化はしていますが)
人付き合いを減らしていることもありません。
カレンダーを見ても、去年のカレンダーがびっしり埋まっているわけでもありませんでした。
いろいろ考えた末、至った結論は、今、トレーニングをしていた時間は、「仕事」に使っていたというものでした。
「パーキンソンの法則がいう状況に陥っていたのでは?」と思うのです。
パーキンソンの法則
パーキンソンの法則とは「仕事量は与えられた時間を使い切るまで膨張する」というものです。
イギリスの学者パーキンソンが提唱しました。
原文は、
「Work expands so as to fill the time available for its completion.」
となります。
※正確には、「パーキンソンの第一法則」といいます。
独立してフリーになると、この法則をしみじみ実感します。
独立当初 土日も関係なく仕事。疲れたら休み。

夜は仕事をしない

土日祝に仕事をしない。
と、私は段階的に仕事に取り組む時間を決めて来ました。
「仕事」というのは、直接的な税理士としての業務をいい、打ち合わせの時間、執筆やセミナー準備、今後に向けて活動は除きます。
もちろん緊急案件には対応します。
このように決めることで、多少なりとも、かえって仕事の効率が上がり、成果もでてきました。
1週間に7日、「仕事」をすると決めている場合、「パーキンソンの法則」のとおり、その仕事量は時間だけ膨張するのだと思います。
過剰品質になっていたり、仕組みを作れば簡単にできることをやっていたりしてしまうでしょう。

仕事の時間を制限する

実は去年の11月26日からさらに制限を厳しくしました。
その中でうまれたのが、時間に関する管理です。
・おすすめ仕事術 ポモドーロ
・1つの仕事に必要な時間を過小評価する
・仕事を時間で解決すべきではない~負の連鎖を断ち切ろう その2~
・集中力を管理できるポモドーロテクニック
・時間を加味したタスク管理
結果、なんとかその制限の中で「仕事」をこなせています。
ひょっとすると、今でも「仕事」は膨張しているのかもしれません。
常に見直すことが必要でしょうね。
(注)今回の記事にはトライアスロンのトレーニング時間を増やす言い訳ではありません(笑)
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