・Excelとの出会い

先ほど、編集者さんに我が子を託しました。
もう私の方で手を加えることはありません。

そのまま使える 経理&会計のためのExcel入門/井ノ上 陽一
¥2,100
Amazon.co.jp

9月1日前後に店頭に並ぶ予定です。(大きなトラブルがなければ・・・)

思えば長い道のりでしたが、振り返るのは店頭に並んでからにしたいと思います。

今日はExcelとの出会いの話でも。

Excelと出会ったのは、24歳の4月、今から13年前のことでした。
PCを使える仕事!と思い、総務省統計局に入ったときです。
思惑どおり、PCを使える仕事だったのですが、覚えることが多く非常に苦労しました。
PCの操作、タッチタイピング、Excel、統計のプログラム(SAS)、仕事の知識そして、役所という独特の組織の中での立ち振る舞い(笑)。
それまでPCを使ったことがなかった(ワープロは持っていました)ので、分からないことだらけです。
その中でもPC、特にExcelに対して思ったのは、「今は訳が分からないけど、使いこなせば、仕事が効率よくこなせるのでは?」ということでした。

当時、本を買うお金がなかった(というよりも仕事関連の本を自腹で買う気にならなかったのだと思います。)ので、Excelのヘルプやメールに添付されてくるファイルから勉強していました。
ヘルプを一通り読むのは今でもオススメしています。
【EXCEL】ヘルプを読む

当初感じたとおり、Excelを使うと仕事の効率がかなり上がりました。
毎月出力する統計の表やグラフを専用のプログラムで作成するよりも、元の統計データをExcelに落として、Excelで集計した方が速く、見栄えもよかったのです。

さらに上司のおかげでExcelスキルが高まりました。
毎回、何かと難癖・・・ではなくアドバイスをいただけるので、表やグラフを自由にカスタマイズできように作る癖が付いたのです。
このときに覚えたことの1つが、ピボットテーブルです。
表だと1から作成しなければいけないのですが、このピボットテーブルだと、瞬時に表の形式を変えることができます。
本書でも、ピボットテーブルはページを割いて解説しています。

それから3年3ヶ月後、統計局を辞め税理士受験に専念してさらに1年後に税理士業務に携わることになりました。
そこで、びっくりすると同時にうれしかったのが、Excelと税理士業務、経理業務との相性が良かったことです。

【税理士】EXCELと経理業務、税理士業務


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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基本的に統計も税務・会計もデータを集計し、それを分析するという点で似ているのでしょうね。
当時は訳の分からない税金や会計についても、Excelで数式や関数を使いながら覚えた記憶があります。
ちなみに税理士受験でもExcelは大活躍でした。

【税理士受験】暗記×EXCEL

税理士業務よりも付き合いが長いExcelの本を書くことができて非常にうれしく思います。

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【編集後記】
左肩が治った!と思ったら、昨日はトライアスロン・バイク練習中に、左ひざの裏側を少し痛めてしまいました。
たいしたことはないと思います。(願望込み)
スポーツにケガはつきものとはいえ、昔からよくケガをします。
陸上部のときは両足首と腰がボロボロでした・・。




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井ノ上陽一のVALU
■著書
ひとり税理士のIT仕事術―ITに強くなれば、ひとり税理士の真価を発揮できる!!
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