「整合性」という最強の剣

書くことの効果の1つは、整合性です。
整合性のおかげで、自分を保ってられますし、成長もできます。
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※自宅にて Sony α7

日記とブログの違い

日記を書こう!
としたことはありますが、続きませんでした。

一方で、ブログは続いています。

その違いは、不特定多数の方に見られる可能性があるかどうかです。
日記にはありません。

「見られる」ではなく、「見られる可能性」だけで十分その効果はあります。

その効果とは、整合性。

・ブログに書いたからなぁ
・ブログに書いたし、しかたない
・ブログに書いてるからここであきらめてはいけない

と、ブログに書いたことと実際の整合性を持つようにしています。
このプレッシャーがいい影響があるのです。

ひとりだと、
・だらだら仕事しても
・なんとなく過ごしていても
文句はいわれません。

私は、なまけるととことんなまけてしまいます。
その歯止めにもなるのが整合性です。

整合性のメリット

たとえば、時間について書いている以上、時間に追われてはいけないわけです。

・「今日は時間がないので、ブログは短めに」
・「忙しくてブログを書けませんでした」
・「繁忙期でやりたいことができてません」
・「昨日は徹夜でした」
・「仕事でトライアスロンにいけませんでした」
なんてことがあってはいけません。
整合性がなくなります。

そのブログも「毎日書きましょう」とすすめている以上、更新しない日があってはいけません。
毎日経理をすることをすすめている以上、経理を毎日やっていなければいけません。
効率化を語っている以上、誰よりもこだわっていなければいけません。
Excelをすすめている以上、誰よりもExcelを好きでいなければいけません。
仕事を選びましょうといっている以上、仕事を選び、嫌な仕事は断れなければいけません。

先に書いておくと、自分で自分へいいプレッシャーをかけられるのです。

逆に、プレッシャーをかけるために記事を書くこともあります。
時間についてもっと突き詰めたいときは、時間管理の記事を書いたり、仕事の基準を変えたいときは、仕事の考え方の記事を書いたりすることも多いです。

まったくできていないことを書いてはいけませんが、等身大の自分を書くよりも、半歩先の自分を書くと、プレッシャーをかけることができます。
1歩先でもかまいません。1歩半だとちょっと多いイメージです。

「一生仕事に困らない」なんて、多大なプレッシャーですが。。。
(本のタイトルは出版社で決めるのですが、それでも整合性は大事です)

整合性のあることを仕事にする

一方で、自分が書いたことと整合性があることを仕事にするようにしています。
書くことが仕事のヒントになったり、方向性になったりするのです。

書いてて楽しいことがあれば、それが仕事になる可能性があります。
Excelや効率化、時間管理の仕事は、書いていたからうまれたものです。
自分が実践していることと整合性があります。

逆に、書いていて違和感があれば、その仕事や生き方を続けていては整合性がなくなるので、方向転換しなければいけません。
「売上を増やしましょう。規模こそ自己を成長させます」と書いて違和感あれば、そうでない方向を模索するわけです。
「なんか書いててつまんないな」という分野の仕事をやっていたら、即刻撤退しなければいけません。

書くことが、自分のリトマス紙になるわけです。

・このままでいいのか
・変えなきゃいけないのか
・どう変えるのか
は、自分の書いたものが教えてくれます。

いわば、最強の武器、剣です。

不特定多数に見られる可能性があるブログなら、なおさら効果があります。
といっても、「〜したいと思います」「いつか〜したい」「〜しようか迷っています」とは書きません。
見られる意識を持って、「〜しましょう」と不特定多数の読者に向けて書きます。
そう書いてこそ整合性の効果があるのです。

自分の軸づくりのためにも、ブログ、不特定多数に見られることを続けてみましょう。

「生産性」にちなんで、「整合性」という本を出したいくらい、効果があります。


【編集後記】

昨日申し込み開始した大阪城トライアスロン(6/25)にエントリーしました。
大阪城の外堀を泳ぐレース。
不安もありますが、楽しみです。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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