AとB。Aだけ書いてBは否定しない。

AとBという考え方、立場があるとき、自分のAだけ書いて、Bは否定しないようにしています。
そうすると自分の考えを書きやすいです。
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※有楽町スタバにて DSC-RX100M3

世の中には、AとBがある

世の中には、AとBがあります。

・右 左
・YES NO
・早起きをする、早起きをしない
・ブログを書く ブログを書かない
・デジタル アナログ
・速くやる じっくりやる
・休みなくやる、休みながらやる
・運動をする 運動をしない
・営業する 営業しない
・残業する 残業しない
・時間を管理する 管理しない
・お金を管理する 管理しない
・お金を使う 貯める

どちらの立場もありますし、どちらが明確に間違っていると言うことはありません。

ただ、モノを書く場合、どちらかの立場で主張しなければ、もやもやしたものしか発信できなくなります。

この場合、
・Aだけを書く=肯定する
・Bを否定する
という2つの方法があるでしょう。

Bを否定するほうが読まれる

B、つまり自分と異なる立場を否定するほうが、書きやすく、注目を集めます。

「早起きできない人は仕事ができない!」
「残業する人は、ダメだ!」
「会社員はダメだ!」
というような表現です。

ブログでいえば、アクセスも上がる(読まれる)でしょう。

ただ、私は、この方法はやりません。
AとB、どちらの方法もありますし、Aが正しいとは限らないですし、Bがダメとは思っていないからです。

それぞれの立場、個性があるので、一概には言えません。

Bを否定するだけのほうが、ブログのアクセスが上がるとしてもやらない主義です。
もし、Bを否定したら、Bの立場の人を敵に回してしまいますし、自分も快く書けません。

だからこそ、A、自分の立場だけを書くようにしています。
Aをやりたい人だけに読んでもらえればいいからです。
記事ごとにそれは異なり、たとえば、
・早起きしたい人
・定時で早く帰りたい人、効率化したい人
・起業したい人
に向けて、自分の考えをその理由や根拠とともに書いています。
(このこと自体、Aだけ書いています。Bだけ書いている人を否定しません)

Aだけ書いてBを否定しないメリット

Aだけ書いてBを否定しないようにすると、次のようなメリットがあります。

言いきれる

自分の意見、立場を、言いきれるようになります。
Aだけしか書かないので、言いきらざるを得ないわけです。

ただ、「早起きは大事です!」と書くだけでは主張が弱くなりますので、自分の体験や気づきを具体的に書いてその裏付けを書きます。

このときに気をつけたいのは、虎の威を借りすぎないこと。
人の意見や著名人の言葉を多用しすぎると、自分の主張が弱くなります。

ネガティブな感情もネタに浄化できる

・いらいらする
・それは違う!
・なんでそんなことするだろう
というB(自分と違う立場)があったとき、Bを書くこともできますが、それだと余計に心が痛むことが多いです。

Bを否定するのではなく、自分はAだということだけを書くようにすれば、ネガティブな感情もポジティブに変換できます。
ネガティブを浄化してポジティブに変換できるようになると、ネタの幅が広がるのでおすすめです。

自分の軸を磨ける

Aは、自分の軸です。
Aに向き合って、書き続けることで、自分の軸を磨くことができます。
Bを否定している暇などないのです。





【編集後記】

7月末の大阪セミナー、会場も宿も無事抑えることができました。
宿は、ネタになりそうなところです。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

スタバ シェイクンストロベリーパッションティー
某所

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