独立した理由は、「将来が不安だったから」

独立すると、不安はつきません。
ただ、独立前も不安はあり、むしろ、その不安を減らすために独立を考えていました。
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※宮古島にて DSC-RX100M3

独立する理由はさまざま

独立したい、独立する理由はさまざまです。

・自分なりのやり方で仕事をしてみたい
・自由に仕事してみたい
・もっと稼ぎたい
・今の会社が嫌だ
・稼がなくてもいいから自由が欲しい

そうはいっても、独立は不安という方も多いでしょう。

私もそうでした。

・食べていけるのか
・自分で責任をとれるのか
・給料がなくなるし、どうしよう

といろいろと悩み、今もそれなりに悩んでいます。

ただ、考えてみると、独立前も不安がありました。

将来が不安だったから独立を考え、独立した

私は、公務員(総務省統計局)→税理士事務所→税理士事務所→IT企業→税理士事務所→独立というキャリアを歩んできました。

最初に独立を考えたのは、最初の職場、公務員。
「こりゃ、まずいな」と独立も視野に入れました。


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その理由は、会社にいてやっていける自信がなかったのです。
(最初の職場は公務員で、会社とは違いましたが)

・会社がつぶれたり、業績不振になったりしたらどうしよう
(役所にもその波は少なからずありました。といっても守られてはいましたが)
・上司、同僚、部下によって左右される環境に耐えられるだろうか
・昇格して、管理職になったときに仕事を楽しめるだろうか
・上司に意見して、降格や左遷させられたらたまらないな。
・自宅を買ったり、結婚したりした後に転勤を命じられたらどうしよう
・今はいいけど、40歳、50歳で放り出されたらどうしよう
・人が少なくなり、仕事の負担が増えたらどうしよう
・異動で、自分が好まない仕事をやらなきゃいけなくなったらどうしよう
・自分がいくら努力しても残業せざるをえないことになったらどうしよう

社会人というものになってそうそういろいろと考え、不安でした。

公務員という安定しているといわれている職場ですら、将来が不安だったのです。
だからこそ、独立を考えており、27歳のときに決断し、独立につながる税理士への道を選びました。

もっと大きな会社にいたら違ったかもしれませんし、変わらなかったかもしれません。
その後、個人の税理士事務所、ベンチャー企業に行って将来への不安はますます高まりました。
やばい、独立しなきゃと。

こういう独立の仕方もあります。
会社員の不安よりも独立後の不安が大きいというわけではありません。

独立したほうが不安の総量は減る可能性も高いです。
今も不安はありますが、当時の不安よりは少なくコントロールできています。

将来が不安な方こそ独立を選び、不安とうまくつきあってく方法も考えてみましょう。

独立して不安を消そうと思わないほうがいい

今の不安は、ゼロではありません。
独立して9年、不安はありますし、これからどうなるのだろうという思いもあります。

むしろ、「不安はなくならない」と割り切ったほうが楽です。
将来が不安で、独立を選んだとしても、また別の不安があると考えておきましょう。
ただ、独立後はやりようがあります。
不安を減らすことは不可能ではありません。

「不安はなくならない」「不安はゼロになるわけない」と割り切れたのは独立3年目くらいからで、そう割り切ってから、不安をコントロールできるようになりました。

不安がゼロということは、
・井の中の蛙になっている
・努力を怠っている
・新しいことをしていない
ということにもつながりますので、不安が多少あったほうが精進できます。
(不安がまったくない、自信満々な人を、私は逆に信用しないです)





【編集後記】

昨日の午後は個別コンサルティング。
全5回の5回目でした。
その後、(ポケモンGoのテストを兼ねて)ランニング。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

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