仕事の広さ・深さの組み合わせ。「狭く・深く」の注意点・「広く・深く」の可能性

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仕事のスタンスとして、どのくらい深くするかがあります。
その深さをどう組み合わせるかは悩みどころです。
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※ホノルルの浅瀬にて iPhone X

ひとりしごとで広く・深くは難しい

仕事のスタンスで、どこまで深くするか、どこまで広くするかは重要です。
その組み合わせで、
広く・深く
広く・浅く
狭く・深く
狭く・浅く
があります。

EX IT

ひとりで仕事をしているなら、「広く」はなかなか難しいものです。
広く・深くは、人手や時間も必要となり、なかなかできません。
「広く」をやる場合に単価を下げていると、

広く・浅くは、大手・中小が得意とするところ。
EX IT 2
ひとりがそこで戦うのはなかなか難しいでしょう。
広く・浅くは、単価も下がりがちだからです。
(ブラック企業化の理由でもありますが)

「狭く」の方向性で行くなら、
狭く・深く
狭く・浅く
があります。

狭く・浅くだと、単価も見込めず売上もそれほど見込めません。
通常は、狭く・深くというスタンスになるのではないでしょうか。

EX IT 1

重要なのは、「広く・浅く」の戦略をとるところは気にしないことです。
同じように戦って疲弊する必要はありません。
「広く」を見てしまうと
・儲かってるのかな
・すごいな
と思うかもしれませんが、気にしないようにしましょう。
フィールド、どころか競技すら違います。
周辺の業者は「広く・浅く」をすすめてきます。
「広く」してもらい、自分らが儲かるのが目的ですから。
会計ソフトの多くもそうです。

「広く・浅く」と逆側の「狭く・深く」の軸足を大事にしましょう。

狭く・深くというスタンス

「狭く・深く」の問題点は、やはり単価です。
誠心誠意、なんでもサポートします!と深くと、狭くならざるを得ません。
そこで単価が低いと、理論上の売上も低くなります。

時間、人手が限られているひとりは、そもそもこなせる仕事が少ないのです。
そこを意識して、
狭く・深くでいく

単価を考えに考える
というステップで行かざるを得ません。

単価を下げるのであれば、「浅く」も考えざるをえないものです。
たとえば、
・サービス内容を限定する
・手のかからない商品にする
・継続ではなく単発にする
などといった工夫をしましょう。

単価を下げ、かつ、深くしていてはこちらが持ちません。
独立当初の私は、この間違いを幾度となくやりました。
よかれと思ってやっていると、サービスはどんどん膨らんでしまうのです。

・深くするなら単価を上げる
・単価を下げるなら浅くする
そして、
・深くするなら数を減らす
・数を増やすなら浅くする
と、連動させて仕事を選んでいきましょう。
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これを可能にするのは、メニューづくり&公表と、ちょっとした覚悟です。

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広く・深くの可能性

冒頭で述べた「深く・広く」は本当に難しいのかどうか。
私はこの可能性を捨てていません。
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そもそも独立したときに、「深く」の方向性でいきたいとは思っていました。
ただ、「深く」で契約した場合、10件、多少ふんばって20件が限界と考えていたのです。
独立後、20件(人)の方に貢献できればすばらしいことではあるのですが、それ以上に増やすことはできないものかと漠然と考えていました。
そこで、たどりついたのが、書く仕事=執筆・出版、話す仕事=セミナーだったのです。

書いたり話したりする仕事なら、ひとり「広く」も夢ではないと考えました。
そのきっかけになりうるであろうブログを独立前からはじめたのも必然です。
(そのときは半信半疑でしたが今は確信しています)

書く仕事、話す仕事は「広く」を実現できるとして、それが「浅く」か「深く」か。
必ずしも「浅く」ではなく、「深く」にもなりえます。
書いたり話したりすることで、その人の人生が変わるとしたら、それは「深く」といえるでしょう。

書く・話すなら、むしろ「深く」を目指していきたいものです。

ひとりなら、個を活かして「広く・浅く」と「広く・深く」で戦っていくのがいいのではないでしょうか。
ここは、大手・中小もAIも入ってきにくいところです。
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【編集後記】

昨日は、新宿でセミナー動画撮影用ビデオカメラを仕入れて、六本木の『FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION -別れの物語展-』へ。
シリーズのファンにはおすすめです。
(〜2/28)
ザックス(クラウド)、ティーダ、エアリス、ノクティスのところが泣けました。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

パナソニック VX985M
六本木 Park6
FF 別れの物語展

【昨日の娘日記】

ちょっとずつ、手を振ったり、手を叩いたりすることがあります。
バイバイや拍手ができるとまたかわいいです。

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