「永遠の先送り」をしないと、時間はできない

先送りを積極的にやっています。
そうしないと時間ができないからです。

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※カフェにて iPhone X

先送りへの罪悪感をなくす

・先送りしてしまう
・先送りしないために
・先送り癖

先送り(先延ばし)には、いいイメージがありません。

・すぐやる
・先送りしない
ほうがいいイメージです。

とはいえ、時間は限られていますし、できることも限られています。
先送りしないと時間はできません。

先送りが悪というイメージは、組織の理屈のような気もします。
・上司が先送りすると悪いイメージ
・部下に指示した仕事を先送りされると困る
といったことから、先送りは好まれません。

優先順位・劣後順位

物事には優先順位があり、優先順位が高いものを先送りするのは、いいことではありません。
ただ、物事には劣後順位もあります。
ベスト11があれば、ワースト11があるように。
光があれば闇があるように。

・優先順位の高いものを先にやる
というアプローチと、
・劣後順位が高いものを先送りする


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というアプローチの両方で攻めたほうが効率的です。

この「順位」の主導権を握るかどうかを意識しています。
他人が、特に上司がつけた順位は納得がいかないものも多いです。
こっちを先にやるべきじゃないか、これは必要なのかと。
ひとりのメリットは、この「順位」を決められることです。

私の1日の優先順位は、朝のタスク(経理、タスク管理、データ整理など)、メルマガ、その次に保育園。
保育園が終わったらブログという順位は変わりません。
(間に朝食、身支度という優先順位が高いものもあります)

その他、優先順位の高いものからやるようにしています。
同時に、劣後順位の高いものは先送りです。
これを朝の時点で決めます。

そうした結果、今日の優先順位が高いものは、
・RPAセミナーの参加者の方からの課題を添削
・メール(一部)
・来週締め切りの本の執筆
・明後日のセミナーの準備
といったものです。

だからこそ、今日は、予定を入れていません。
(プールでのトレーニングも優先順位高めでやります)

優先順位が高いものをやるだけではなく、劣後順位が高いものを先送りしなければ空白はできないでしょう。
いい「先送り」もあるのです。

「永遠の先送り」=やめる

そして、先送りには、一時的な先送り、つまり明日、来週、に先送りするものもあれば、「永遠の先送り」もあります。
「永遠の先送り」とは、やめること。

時間の空白をつくるには、最も効果的です。

やめるのは、

・そもそもやりたくないこと
・やりたいと思っていたけど、今はやりたくなくなったこと
・今は必要ないこと
などがあります。

「今は」というのが大事なので、日々やることをチェック、少なくとも見ておかなければいけません。
その意味もあり、私はやること=タスクをExcelにすべて入れています。

Evernote→Excelの2Daysタスク管理の流れ。タスク管理は2日でやる。 | EX-IT

そのチェックがなければ、優先順位も劣後順位もわかりません。
優先と思っていても、目にしてみるとそうでもないことって多いものです。

日々、何かしらを先送りしています。

一時的な先送り、永遠の先送りをし、残ったものをやっているだけです。
これを繰り返していると、
・先送りしていいもの
・永遠の先送りをしていいもの
・すぐやっておいたほうがいいもの
といった区分の精度が上がってきます。

やらなくても問題ないもの、遅くなっても問題ないもの、やめても問題ないものって結構あるものです。
そういった劣後順位が低いものを背負いすぎると、いつまでたっても空白はできません。
私は先送りをするようになってから、時間ができるようになりました。
(ジェミニのサガのアナザーディメンションが好きです。異空間に送る技で、このイメージで先送りしています。あとはドラクエの呪文のニフラムとか。)

積極的にかつ、多めに先送りしましょう、ほうりなげましょう。
怒られたり不便があったりしたらまた優先順位をあげればいい話です。
時間がぽっかり空けば、そのときに必要なことは自然にできるようになります。


【編集後記】
友人からうれしい知らせが。
とあるイベント、今から楽しみです。
何よりも優先したいイベントすので。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

移動動物園
西松屋で麦茶

【昨日の娘日記】

昨日、遠出しようと思ったのですが暑くて近場に。
もともと行く予定だった移動動物園へ。
リクガメ、ひよこ、ウーパールーパー、ザリガニ、ヘビ、アルマジロを喜んでました。


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井ノ上陽一のVALU
■著書
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