Excelをすばやく閉じる設定と方法

Excelでファイルを閉じるときにショートカットキーを使うと速いです。
ただ、最新のExcelでは、ちょっとした設定をしたほうがいいでしょう。

 

Excelを閉じるという操作

Excelファイルを閉じるときには、Ctrl+Wというショートカットキーを使うと便利です。
このようなボックスが出るので、保存するならEnterキー、保存しないならN、キャンセルならESCキーを押します。

保存しないで閉じるなら、Ctrl+Wのあと、Nを押せばいいわけです。

この操作が最新のExcelだとできない場合があります。

 

最新のExcel(Microsoft365)を閉じるときに困ること

最新のExcelだと、このようなボックスが出ることがあります。
新規のExcelファイルで、Ctrl+Wを押すと、このボックスが出るようになりました。
見た目がかっこよくはなったのですが、困ることもあるのです。

この画面で、Enterキー「保存」とESCキー「キャンセル」はできるのですが、Nで「保存しない」はできません。

キーで操作するなら、Alt+Nを押さなければいけなくなりました。
まあ、それでも速いのですが。

新規のExcelファイルのときはAlt+N、そうでないときはNと切り替えなければいけません。

もし、従来のものに変えたいときは、Excelの設定で変えることができます。

 

 

Excelを閉じるときの設定を変えてみる

Excelで、オプション(Alt→T→O。ALT、T、Oと1つずつ押す)を開き、[保存]で、[キーボードショートカットを使ってファイルを開いたり保存したりするときにBackStageを表示しない]のチェックを外します。

これで、Excelファイルを閉じるときはいつでもこのボックスになるので、Ctrl+W→Nを使えばいいことになるのです。

なお、もしOneDrive(マイクロソフトのデータ保管サービス)をメインで使っていないなら、同じく保存の設定で、[既定でコンピューターに保存する]にチェックを入れ、[既定のローカルファイルの保存場所]にファイルの保存場所を入れておくと楽です。

標準設定だと、このように、OneDriveを選択してしまいますので。

 

 

ただ、この設定変更は、ファイルを開くときにも影響してしまいます。
Excelファイルを開くとき(Ctrl+O)は、通常、最近使ったアイテムが開き、これはこれで便利です。

このような画面になってしまうのです。

閉じる設定と開く設定が一緒なのでしかたがありません。

Alt→F→Oで[最近使ったアイテム]が開き、

Alt→F で、こういった[ホーム]が開きます。

また、タスクバー(画面下のバー)で、Excelのアイコンを右クリックして、最近使ったアイテムを出すこともできます。

 

Excelでファイルを閉じるときのちょっとした設定をご紹介しました。
気になる方は、使ってみていただければ。
(私は気になるので、この設定にしています)

 



■編集後記
昨日は、『進撃の巨人』の最新刊の発売。
今日10日は、『進撃の巨人』の連載更新。
マガポケというアプリで、『進撃の巨人』だけを買えます。
昔は嫌いだったのですが、読んでいくとおもしろくなってきました。
1巻だけで判断できるものもあれば、そうでないものもありますね。

「1日1新」
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■娘(3歳5ヶ月)日記
言葉を覚えるのが楽しいようで、意味が分からない言葉を楽しそうに聞いてきて使います。
昨日は、「意表をついて」。
「ママとお風呂に入る」というので、「意表をついてパパと入る?」と。
「意表をついてって何?」→「ママとお風呂入ると言っていて、パパとお風呂に入ること」と答えると、一緒に入ることになりました。
通じたのか通じてないのかわかりませんが。

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