早起きができない3つの要因ー効率化・体力・ストレスー

早起きが定着して約6年。
「早起きができない。どうすれば?」という質問もよく受けます。
その秘訣を考えてみました。
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早起きの効果

早起きを続けているのは、効果・メリットがあるからです。

1 先手が打てる

早起きして、朝のうちに、世の中が動き出す前に、仕事をこなすことができますので、先手を打てます。
私は早朝に予定を原則として入れません。
例外として、金、土、日は入れていいことにしています(土日はレースもあるので)が、それ以外は、人に会う予定も、朝活、勉強会も入れないようにしています。
先手を打つというメリットが薄れるからです。

4時に起きて、9時まで5時間、自分だけの時間があるというのは非常に効果があります。

2 夜の予定をデトックスできる

早起きすると、夜眠くなりますので、余計な予定を夜入れたくありません。

飲み会に嫌々参加して、お金を払って、翌日朝起きれなくなるは絶対に避けたいものです。
そのため、早起きするようになってから、夜の予定を吟味するようになりました。

誘いはなかなか断りづらいものですので、「眠くなる」という、ある意味強制力があると助かります。

3 ルーティンタスク(毎日やると決めたタスク)をこなす確率が格段に上がる

毎日やると決めたタスクを朝の時間にこなせます。
早起きすると物事を習慣化しやすいのです。
(早起きも、もちろん習慣ですが)

私が朝やると決めているタスクは次のようなものです。
・PCデータの整理
・情報の整理(Evetnote)
・体重計測、記録
・前日の運動の記録
・前日の10文字日記
・前日の会計処理(レシートを財布から出す。Excelに記録する。財布の中のコインを300円にする)
・やらないことリストを見る
・今日やるタスクを計画する
・ネットチェック(feedly、ブログアクセス、アドセンス、Twitter、Facebook、AMAZONアソシエイト)
・ストレッチ
ここまでを18分でやるようにしています。


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------※この記事は、投稿日現在の状況、心境、法律に基づいて書いています。---------

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・メルマガ
17分目標です。

・掃除(ゴミ捨て、郵送物・Amazonからの荷物を開ける、バッグの中身を出す)
4分目標ですが、超えることも

・メール返信(早寝するので、夜のうちにきたメールをチェック、返信します)
4分目標ですが,超えることも。。

・ブログ(ブログは午前中にずれこむことも多いです)
45分目標ですが、だいたい超えます(^^;)

ブログはともかく、それ以外は30分くらいですませています。
以前、セミナーをやったときに「朝、整理や掃除に時間を使うのはもったいないと思うのですが。。」という質問を受けました。
たとえ30分、1時間かかっても整理、掃除はやるべきです。
情報やファイルの整理、身の回りの掃除なくして、仕事の効率化はできません。

できない理由は、別のところにあることが多い

絶大な効果がある早起き。できない理由は、別のところにあります。

問題の解決策は、もっと根本的な、別のところにあることが多いのです。
たとえば、足首が痛いという問題で、足首だけをケアしていても解決しません。
実は股関節や骨盤が原因であることが多いです。
ときには、上半身の腕のふりが原因であることもあります。

Excelで効率化できないという問題も、実は、データの整理方法や、そもそものデータの受け取り方が間違っていることも多いです。

経理の効率化も、ツールやソフトが問題ではなく、日々の記録の方法や資料の集め方に問題があります。

資金繰りや経営上の問題も同じで、思いもしないところに、できない・うまいかない理由があるものです。

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早起きも例外ではありません。

早起きができない3つの原因

早起きができない理由と考えられるものは、次の3つがあります。

1 日頃の効率

早起きとセットに考えるべきは、日頃の効率です。
日頃、効率化して仕事をこなしていないと、早起きはできません。
長時間労働になってしまうと、それだけで疲れますし、寝る時間が遅れます。

残業で夜遅くなって、早起きをしても長続きしません。
9時から21時まで働いている状態で、4時に起きて+5時間働くor自分のために使うのはかなり厳しいでしょう。
早起きは、労働時間を増やすものではありません。労働の質を上げるため、先手を打つためにやるものです。

2 体力を使っていない

早起きをするには、夜眠くなることが大事です。
眠れないと、起きれませんし、睡眠時間を削っての早起きは長続きしません。

早く寝るには、「体力を使う」というのは重要ではないでしょうか。

「結構歩いているよ」という人もいらっしゃるかもしれませんが、歩くことに使う体力はそれほど多くありません。
走る、泳ぐなど、適度な運動が必要です。
(もちろん、過度の運動だと、朝起きれなくなります)

私の場合、早起きが定着したのは、運動をはじめた時期と一致します。
早起きをして、日中起きていられる体力も必要ですし、体を疲れさせることも必要なのです。
ぐっすり眠れるようになることも、早起きにつながるでしょう。

「年を取ると、早起きになる」といわれるのも、体力を使うからではないでしょうか。
単に早起きをして、稼働時間が短くなるのは意味がないので、やはり体力も必要です。

3 ストレスが多い

「疲れる」といっても、ストレスで疲れる、心が疲れると早起きはできません。
ストレスで眠れないこともあるでしょうし、ストレスで夜、お酒を飲んだりすると、余計に眠れず朝も起きられないという悪循環になります。

好きな仕事をする、楽しい仕事をするというのはなかなか難しいのですが、工夫して少しでもいい環境に変えていきたいものです。

嫌な会社でも、「朝の時間を使って次のステップに役立てる」という気持ちがあれば、早起きがストレス解消になりえます。
会社員時代の私がそうでした。
(当時、早起きは定着しませんでしたが)

まとめ

おすすめなのは、目覚ましを使わずに早起きに挑戦することです。
ここ2年ほど、目覚ましを原則として使っていません。
(レースがあるときなど、寝過ごしたらまずいときを除きます)

起きれなかったときは、効率化(仕事がうまくいってない)、体力(運動しすぎた、してない)、ストレスが多いという証拠です。
自分の状況を測るバロメーターとして考えています。
最近はやや不調で、4時に起きれていません。
いろいろ改善しなければです。。





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【編集後記】

昨日、レッスンを受けた講師は辛口でした。。。
ストレッチをしたらあまりに体がかたいからか、「どこか、けがしてるんですか?」と(T_T)
たしかにかたいのですが。。。
体を柔らかくする手術があったら、うけたいですw

【1日1新】
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